
【ノウハウ・仕事術】手帳リフィルへのこだわり
先週の金曜日の仕事帰りにロフトに立ち寄って、以下のとおり来年から使用するシステム手帳のリフィルを購入した。
①2010年度版日付入 バイブルサイズ ダヴィンチ イヤープランニング DR1027
②2010年度版日付入 バイブルサイズ ダヴィンチ日付入システム手帳リフィル 月間3 DR1020
③2010 バイブルサイズ ダヴィンチ日付入システム手帳リフィル 週間3 DR1013
私は手帳において自分のタスクを年間計画→月間計画→週間計画に細分化した上で各個に実行するというスタンスをとっているため、これら3種類のリフィルがどうしても必要となるのだ。私は高価な手帳を使用することにはさほど興味はないが、その中身にはかなりこだわる性格である。私のシステム手帳使用歴は、かれこれ6年ほどになるのだが、様々な手帳術の本を読んで自分に合うやり方を模索しており、現在も改善・改良中なのだが、手帳の使い方次第で自分の仕事のパフォーマンスは断然違ってくると断言できる。従って、読者の皆さんも仕事を効率的に遂行するために自分なりの手帳術を編み出すことをお勧めする。
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