企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【社会・経済】東北地方太平洋沖地震が発生/自社ビルもおおいに揺れて恐ろしい思いをしました…

1.日本の歴史に残る災厄の日 去る3月11日午後2時46分に発生した三陸沖を震源とするマグニチュード9の大地震が発生し、東北・北関東地域に非常に大きな損害が発生したことはニュースで報道されているとおり。私はその時間、オフィスにて仕事中だったが、ふと気がついたらフロアが揺れている…。最初は、「疲労で眩暈でもしたのかな?」と思ったら、周囲の同僚も騒然としている!ようやく「地震が起きている!」と気づいたのだが、2~3分ぐらい自社ビルは揺れていたと思う。後で最上階のフロアの人に聞くと、あまりの揺れに立っていられなかったぐらいと述べていたので、その激しさがうかがえる。 その後、すぐに妻と連絡をとり合い、家族の安否を確認してから、ネットのニュース等で状況を確認したのだが、その被害の規模に絶句した次第…。私も思わず、17年前の阪神大震災を思い出してしまった。 2.阪神大震災を振り返って 当時、私はまだ学生で大阪市内の実家に住んでいた。当日早朝はまだ布団で寝ていたのだが、突然「ゴオー」という凄まじい揺れで飛び起こされたのだ。部屋を見渡すと本棚から本がバラバラと飛び出しているし、キッチンの食器棚から食器が飛び出して、メチャクチャに割れていた。すぐにテレビをつけると、どの番組でも神戸方面で大地震が発生したというニュースを放送している。 また、ライフラインも支障が出ており、ガスも出ないし、水道の蛇口をひねっても水が出ない。仕方ないので、コンビニにミネラルウォ-ターを買いに出かけたのだが、全て売り切れ。やむなくアイスティーのペットボトルを3、4本ほど購入したのを記憶している。ただ、家族に怪我人も出ず、自宅にも損壊はなかったのは、幸いだったのだが…。 3.今回の地震について 連日、報道される今回の地震の被害を目にして、改めて今回の「東北地方太平洋沖地震」の恐ろしさに身もすくむ思いだ。どんなに文明や技術が発展しても、自然災害の前にはそれらは無力なのだと痛感する。また、今回の地震で多くの貴重な人命が失われたのだが、なんと言っていいのか、言葉も見つからない…。 4.私たちにできること ネットによると、政府の節電の呼びかけに対して、ツイッター上でもこれに反応する動きがある。アニメ「エヴァンゲリオン」の作中でも日本中の電力を集中して、敵を撃破するという設定があり、これにちなんで、「ヤシマ作戦」と名づけられており(#yashimaというハッシュタグが存在する)、私も参加しようと思ってリツイートしてみた。 しかし、よくよく調べると、以下のような記事が…。 http://anond.hatelabo.jp/20110313032134 http://www.kepco.co.jp/ つまるところ、関西地域で節電してもあまり意味がないらしい(もちろん節電自体はいいことだけど…)。我ながらトンチンカンな行動をとってしまいお恥ずかしい。 そこで、改めて私のできることは何かを考えて、以下のGoogle特設サイトを通じて、非常にささやかな金額ではあるが、義捐金を送ることにした。 http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html 他にも募金方法などは多くの方法があるようだ。参加される方は以下のサイトなどをご参考にどうぞ。 http://sites.google.com/site/quake20110311jp/bokin http://www.fujisan.co.jp/product/1281691773
今回の東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げると共に一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 Sabosan