早いもので、1月も下旬となり元旦ムードはすっかり過去になってしまったが、正月ネタを一つ。
私が2025年の元旦当日になって真っ先に行ったことは、楽天証券で新NISAの成長投資枠でVTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)240万で購入したこと。つまり、年初早々に今年の購入枠240万すべてを使い切った。


VTIは、旧NISA時代から購入していたが、評価益も順調なのでさらに買い増しを継続している(2024年の新NISA開始直後はS&Pを買っていたが、現在はVTIに一本化)。私は、インデックス投資(毎月10万のつみたて投資)を継続する一方、今回のように成長投資枠も併用して、新NISAをフル活用中。

現在のように物価が高騰したインフレ状況下では、お金を銀行などに貯金してもその実質的価値は低下するだけ。ならば、2024年にスタートした新NISAをフル活用して資産形成をはかるしかない。氷河期世代サラリーマンの資産形成術としてはこれが妥当ではないだろうか。従って、これまでの定期貯金なども最低限を除いて解約した上、購入資金を楽天証券に順次入金している。
ちなみに、S&Pに比べるとVTIの知名度は今一歩だが、詳しく知りたい人は以下の動画を見てほしい。ご参考までに。
我々日本人は、Microsoft、Google、Apple、Amazonなどのアメリカ企業の製品やサービスを毎日利用しているように、ある意味アメリカ企業の恩恵を受けながら(依存しながら)仕事や生活をしているのが現状。もはやこれらの製品やサービスが存在しない毎日をとても想像できないだろうし、世界中の大半の国で同じような状況ではないだろうか。つまり、これらのアメリカ企業の恩恵なしに現代人は快適な生活を送ることができないということだ(客観的に考えるとそれはそれで恐ろしい話だが、もうそれは既定の事実だし、受け入れるしかない)。とすると、これから人口減少で徐々に国力が衰退していく日本よりVTIを利用してアメリカ企業の全体に投資した方が資産形成策として有望だと思う。
さらに2024年にスタートした新NISAは、庶民にとって非常にありがたいサービスなので、フル活用するしかない。サラリーマンとして日々の定期収入(給与&ボーナス)をしっかりと確保しつつ、その余剰資金をインデックス投資に投入していく。私は間違っても「FX戦士くるみちゃん」のようにFXに手を出すつもりはない。なぜなら、FXは投資ではなく投機(バクチ)に近いから。ここは手堅く新NISA一本に絞り込むが吉。
当面の私の目標は、新NISA最終限度額の合計1800万まで到達すること。果たしてそれをいつになることやら・・・。
