企業法務担当者のビジネスキャリア術

氷河期世代の企業法務担当者がライフログとして日々の出来事を記録しています。2009年に開始したブログは17年目を迎えました。

【自由?焦燥?】退職時の有給消化の日々から2年が経過/琵琶湖一周、京都トレイル、漫画読み…私のリフレッシュ休暇を振り返ってみた

私が前職を退職したのは約2年前。最終出社日は2023年4月上旬で、その日の晩には、私をヘッドハントしてくれた転職エージェントと大阪梅田の個室居酒屋で会っていた。
 
そして、翌日から始まった夢のような約20日間の有給消化タイム!このポッカリと空いた時間を持て余し…いやいや、エンジョイしまくった私の華麗なる(?)休暇っぷりを振り返ってみたい。
 
①チャリで琵琶湖一周!~青春のペダル、アラフォーの汗~
滋賀県大津市の浜大津で自転車を借りて、4泊5日で琵琶湖一周サイクリングに挑戦。近江八幡・彦根・長浜・高島のビジネスホテルに宿泊して、近江のお城なども観光。天候に恵まれて滋賀県の豊かな自然を大いに堪能した。特に琵琶湖北西部の奥琵琶湖と呼ばれるあたりは人影もまばらで、閑静な湖がたたずんでいる姿はなんともムーディ。雄大な琵琶湖を眺めながらのサイクリングは思わぬ癒し効果となった。

 

kigyouhoumu.hatenadiary.com

 

②京都トレイル、それは修行か観光か ~迷子と達成感の狭間で~
琵琶湖一周の次は、古都の山々を歩き倒す「京都一周トレイル」に挑戦!全6日間、伏見桃山をスタート地点に、京都市を半円状にぐるりと歩くという、なかなかストイックな徒歩旅。2023年4月13日に意気揚々とスタートしたものの、まさかの完走は約1年後と予定より大幅遅延。ビワイチに続く無謀なチャレンジ……もとい、良き思い出というところか。たぶん、途中で何度も「なんでこんなことしてるんだろう?」と思った記憶が・・・(笑)。
 
③快活倶楽部、わが心のオアシス ~漫画喫茶でニート気分を満喫~

それでも時間が有り余った私。退屈しのぎに向かったのは、梅田や難波の快活倶楽部。そこはまさに、大人の秘密基地。Trelloにリストアップされた「読みたい漫画たち」を片っ端から消化する・・・!ドリンク飲み放題、ソフトクリーム食べ放題という誘惑に負けつつ、ひたすら漫画を読み漁る日々。意外と、こういうリラックスタイムが、ブログのネタになったり、仕事のアイデア(?)につながったりするから意外と侮れない。

 
④配信サービス、無限の映画沼 ~ポテチ片手に映画館ごっこ~
我が家では、AmazonプライムとNetflixに加入しているが、これらにはとても消化できないほどの映画が登録されている。従って、退職に伴う有給消化などまとまった時間に映画を消化するのはうってつけ。
 
⑤大阪市立中央図書館、知的好奇心のジェット燃料 ~タダほど面白いものはない~
以前から公言している通り、大阪市立中央図書館は私のパワースポット。仕事、生活、趣味…ありとあらゆるジャンルの本を借りまくった。平日は仕事終わりに行くのがやっとだが、この期間中は昼間に堂々と訪問し、不思議な違和感と優越感を感じたもの。
 
 

そんなこんなで、あっという間に過ぎ去った20日間。しかし、人間の慣れとは恐ろしいもので、最後の方は「あれ?そろそろ働かなくて大丈夫なのか?」という謎の焦燥感に襲われる始末・・・。世の中の人が汗水たらして働いているのに、自分だけがのんびりしていることに、なんだかソワソワしてしまった。「そろそろ、社会復帰したいなあ」と思っていた矢先に、5月がやってきて無事に初出社を迎える。

 

 

 

・・・そして、光陰矢の如し。あれから早2年が経過して、あの夢のような休暇が遠い昔のように感じるほど、現在は上級管理職として多忙な日々を送っている私。土日も自宅で仕事の調べ物をしたりして、なかなかハードモード。でも、ふとした瞬間に当時のブログを読み返すと、あの自由気ままな日々が鮮やかに脳裏に蘇る。あの解放感溢れる20日間がなんとも懐かしいような、そうでないような(遠い目)。

 

果たして、再びあんな大型連休をゲットできる日は来るのだろうか?その時は、誰にも邪魔されずに、ふらっとバカンスにでも行ってみたい。