最近、Windows11のアップデートを適用したところ、タスクバーにマウスをのせるたびに「プレビューウインドウ」が表示されるようになった。これが、なかなかに非常にうっとうしい・・。

特に私の場合、前職時代からずっと「Object Dock」(=神アプリ)を愛用しており、会社と自宅のパソコンにインストールしている。頻繁にDockからアプリやフォルダを起動するため、マウスをしょっちゅう画面下部に移動させるが、そのたびにタスクバーのプレビューがにゅっと出てきては邪魔をする。これでは仕事の生産性にも支障が出てしまう。
周囲の数人にも聞いてみたが、このプレビュー機能を「便利」と歓迎している人はほとんどいなかった。にもかかわらず、Windows11ではこの機能が強制的にオンになっており、通常の設定からは無効化できない仕様となっているようだ。

ただし、いわば“裏技”的な方法で、実質的にこの機能を封じることができる。具体的には、レジストリでプレビューが表示されるまでの遅延時間を極端に長く設定する、という方法。たとえば表示遅延を「3600000ミリ秒(=1時間)」に設定すれば、パソコンを使用している際に実質的にプレビューが表示することを防ぐことができる。

私自身、それほどパソコンに詳しいわけではないが、以下のWEBサイトに書かれていた手順をそのまま実行したところ、無事にプレビューを非表示にすることができた。これでようやく、会社でも自宅でも、これまでどおり快適にObject Dockを使えている。ありがたや!
同じように「この機能、いらんねん!」と感じている方の参考になれば幸いだ。しかし、Windows7や10まではOSとして一定の完成度があったが、11になってから変な機能(?)ばかりが目立つような気がするのは私だけだろうか?
