企業法務担当者のビジネスキャリア術

氷河期世代の企業法務担当者がライフログとして日々の出来事を記録しています。2009年に開始したブログは17年目を迎えました。

【感謝感謝】5,000円分の物語が届く日――ぴあの株主優待と私の読書生活

毎年この時期になると、私が楽しみにしているものがある。それは、ぴあからの株主優待、5,000円分の図書カード 今年も無事に自宅に届き、ホクホク。日頃から本を読む私にとって、これは本当にありがたいプレゼント。小さな封筒に詰まった、静かな喜びといったところ。さっそくこのカードで、次に読む一冊を探すのが楽しみだ。
 



ぴあの株を保有している理由は、ひとえにこの株主優待制度にある。もともとエリック・クラプトンやビリー・ジョエルの来日公演に足を運んだこともあるように、コンサートのチケット販売という事業にも興味はあるが、実利という意味では、やはり図書カードの存在が大きい。もちろん、株主として最低限の関心は持っているつもりで、この時期になると日経ネットで業績をチェックするのが恒例行事。仕事柄、与信管理的な観点で、同社のBSとPLをチェックしてみた。
 
 
コロナ禍のさなかには赤字に転落した時期もあったが、近年の業績は順調に回復傾向にあるようだ。ライブ・エンターテインメントの復調とともに、ぴあのビジネスも息を吹き返してきた印象を受ける。少なくとも、現状では株主優待が廃止されるような兆候は見当たらない。これにはほっと一安心。今後もこの制度が続く限り、私はぴあの株式は手放すつもりはない。年間5,000円とはいえ、書籍代が浮くのはありがたい。近々この図書カードで、何か気になるビジネス書か、あるいは登山関連の書籍でも購入しようと思う。
 

 
もともと私の場合、読む本は、図書館で借りることが多く、大阪市西区にある大阪市立中央図書館や地元の地域図書館などで本をネット予約して回収している。ただし、たまに本屋で新刊を物色することも多い。ちなみに、これまで読んだ本はブクログで記録しているとおり。
 
 
そもそも「本を買う理由がある」というだけで、日々の楽しみは少し豊かになるのだから、株主優待という制度もあなどれない。このように株主優待は、単なる金銭的なメリットだけでなく、新しいコンテンツとの出会いをプロデュースしてくれるきっかけにもなるかもしれない。読者の皆さんは、株主優待でどんな楽しみを見つけているだろうか?