企業法務担当者のビジネスキャリア術

氷河期世代の企業法務担当者がライフログとして日々の出来事を記録しています。2009年に開始したブログは17年目を迎えました。

【神奈川トレッキング】日本の原風景と相模湾のきらめきを満喫!/真夏の大野山732m登山記

1.関東出張ついでに大野山登山

少し前、仕事の都合で関東方面に出張する機会があった。せっかくなので、以前から気になっていた神奈川県の大野山(標高732m)に登ってみることにした。今回はその模様を紹介しよう。
 

 
当日は6時前にホテルをチェックアウトして東京駅からJRに乗って小田原方面に向かう。小田原の手前の国府津(こうづ)でJR御殿場線に乗り換えて7時半に谷峨(やが)駅で下車(マップ①)。ホームに降り立った瞬間、広がるのは青い稲穂の田んぼと山並み。まるで絵葉書のような日本の原風景で、秘境感満点だ。正直、この景色を見られただけでも大阪から来た甲斐があると思った。
 

※藤沢を越えた場所にこのような風景が広がるとは・・。
 

 

※川のせせらぎが秘境感を醸し出している?
 
 
細い橋(マップ②)を渡って発電所(マップ③)の横を通り過ぎて道路を30分ほど歩くとようやく登山口に到着。ここから実質的に登山のスタート。樹林帯の中に設けられた階段をたどりながら進んでいく。

 
その要所要所で視界が開ける場所があったので、スマホで写真や動画を撮影する。特に印象的だったのは、スカイツリーと同じ高さの634m地点。ここからは相模湾を見渡せる素晴らしい景色が広がり、風通しもよく涼しさを感じられる。このように徐々に自分の高度が上がっていくのを実感できるのも登山の楽しみの一つ。
 

 
そして、登山口から一時間半ほど歩いて山頂に到着(マップ④)。山頂からは西側に富士山も見えるらしく、楽しみにしていたが、あいにくそちらは雲で覆われていた。残念!

 

※残念ながら富士山は雲に覆われて全貌は見えず・・。
 
 
 
同じく昨年11月に登った丹沢山系の峠ノ岳(神奈川県)でもそうだったし、なかなかタイミングが合わない(泣)。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

 

 
一方、南東方面は雲ひとつなく、相模湾が陽光を反射してきらきらと輝いている。こちらの眺望は文句なし。
 

 
さて、この日も相変わらずの猛暑で、体力と水分を奪われるし、帰りの新幹線の時間もあるので、あまりのんびりできない。一時間ほど休憩してから下山を開始する。相模湾方面を横目に見ながら山頂に別れを告げる。
 

 
少し離れた場所には牛が放牧されているなどのんびりした光景を横目に階段を一気に下って行く。そういえば山で牛を見かけるという経験は前職時代の九州出張時のついでに阿蘇山に登って以来。
 

 
 
山頂から一時間ほど歩いて下山は完了したが(マップ⑤)、谷峨駅の一つ東隣の山北駅に向かうのにさらに一時間ほど猛暑の中を歩く(マップ⑥⑦)。これが結構大変。やはり真夏の登山は命がけ。なんとかかんとか山北駅(マップ⑧)に到着。
 

 
再び電車にのって国府津駅経由でJR小田原駅に向かう。駅近くの銭湯で汗を流してようやく一息をつくことができた。
 

 
こちらの施設で昼ご飯も食べて一服。ここで英気を養ってから家族へのお土産(小田原名物の蒲鉾)を買って東京駅へ。18時の新幹線に乗って新大阪に向かったのであった。
 

 
 
このような感じで大野山の登山は無事に終了。残念ながら富士山を肉眼でとらえることはできなかったが、相模湾の絶景や道中の日本の原風景などを楽しむことができたので、よしとしようか。