1.2025年を振り返って
今年も残すところ、あとわずか。午年の午年をむかえるにあたって、窓の外に広がる大晦日の静寂を前に、この一年、私のブログと人生に刻んできた足跡を静かに振り返ってみたい。
<1月>
正月早々に新しいスマホとなるOPPO Reno11Aに機種変更。その時の記事で、スマホのホーム画面を紹介している。ホーム画面を見れば、私の性格がなんとなくうかがえるはず。なお、「中華製のミドルスペックの機種をできるだけ安く購入して2~3年で使いつぶす」という方針なので、あと1~2年は使いたい。
正月早々に新しいスマホとなるOPPO Reno11Aに機種変更。その時の記事で、スマホのホーム画面を紹介している。ホーム画面を見れば、私の性格がなんとなくうかがえるはず。なお、「中華製のミドルスペックの機種をできるだけ安く購入して2~3年で使いつぶす」という方針なので、あと1~2年は使いたい。
あと、大阪梅田の映画館で「機動戦士ガンダム ジークアクス」を鑑賞。そのまま4月からスタートした本編もNetflixで鑑賞したが、初代ガンダムのifを描いた意外性のあるストーリーは大いに楽しめた。
<2月>
京都府宇治市にあるニンテンドミュージアムに家族で訪問。初代ファミコンからスイッチに至るまでのハードウェアやマリオ・カービイ・リンクなど任天堂ブランドのゲームキャラクターの歴史が一堂に会するのはなかなか壮観だった。もはやこれらは一種の文化史といえるかも。
京都府宇治市にあるニンテンドミュージアムに家族で訪問。初代ファミコンからスイッチに至るまでのハードウェアやマリオ・カービイ・リンクなど任天堂ブランドのゲームキャラクターの歴史が一堂に会するのはなかなか壮観だった。もはやこれらは一種の文化史といえるかも。
<3月>
兵庫県の新龍アルプスの縦走に挑戦したのもこの頃。ローカル電車の揺れに身を任せ、山々の稜線を歩く時間は、日々の職務で張り詰めた心を解きほぐす至福のデトックス。2026年もこういう時間を持ちたい。
兵庫県の新龍アルプスの縦走に挑戦したのもこの頃。ローカル電車の揺れに身を任せ、山々の稜線を歩く時間は、日々の職務で張り詰めた心を解きほぐす至福のデトックス。2026年もこういう時間を持ちたい。
<4月>
JR大阪環状線一周ウォークを完走。丸4日間かけて、見慣れた都市の風景を自分の足で一歩ずつ繋いでいく。車窓からは見えない発見に満ちたその道程は、次回は折りたたみ自転車で風を切ってみたいという、新たな好奇心の種を蒔いてくれた。
JR大阪環状線一周ウォークを完走。丸4日間かけて、見慣れた都市の風景を自分の足で一歩ずつ繋いでいく。車窓からは見えない発見に満ちたその道程は、次回は折りたたみ自転車で風を切ってみたいという、新たな好奇心の種を蒔いてくれた。
<5月>
GWに家族で京都府北部の福知山市と宮津市に一泊二日の家族旅行。日本三景の一つである天橋立の内海を観光船に乗って縦断し、北側からの展望を仰ぐ時間は家族の思い出となった。当初は南側からの展望を楽しむ予定だったが、人混みにより急遽北側に変更したのは、我ながらナイスな判断。
また、旅行の翌週に大阪梅田で開催されたフロムソフトウェアの無料イベントに参加したが、こちらは満員で入場できず。残念!まさかのリアル死にゲー体験となってしまった。
<6月>
2006年6月にスタートしたブログが17年目という大きな節目を迎える。そもそもこのブログは、前職時代の昼休みのネットサーフィンで発見したある企業法務ブログがすべての始まりだった。そのブログはもう閉鎖されているが、私はこうして16年間もブログ執筆を継続中・・・。人生の16年という歳月を、この場所と共に歩んできた事実に深い感慨を覚えずにはいられない。今の私にとってブログは趣味の一つとなっており、私の中でブログの存在がここまで大きく占めるとは夢にも思わなかった。
Googleの生成AIであるNotebookLMに私のブログを分析させたのもこの頃。このNotebookLMというサービスは、かなりの可能性を秘めていると思う。使いこなせば仕事やプライベートでもかなり役立ちそうだ。
兵庫県北部にある観音山・城山(浜坂)や蘇武岳(豊岡)の一泊二日の登山旅行に訪れたのもこの頃。低山クライマーである私にとって1000m超の蘇武岳はなかなか登り甲斐があった。
<7月>
私はプログラムなどは組めないが、様々なITサービスにはそれなりに詳しい。トライ&エラーで触れてみて、仕事やプライベートに活用できないかいつも模索している。実際のところ、仕事でも役立てており、クラウド型ブックマークサービスの「Pocket」はその一つ。しかし、Pocketは終了となり、大変困った。結局類似サービスの「Raindrop」に乗り換えたが(アプリ版も活用)、「Pocket」と同じような感じで使えており、一安心。
新しい趣味として輪行(自転車を積んで電車に乗り、下車後にサイクリング)を決意したのもこの時期。
<8月>
東京出張を利用して神奈川県の大野山に登ったのもこの頃。真夏の酷暑に、富士山を拝むことはかなわなかったが、山肌から見下ろした相模湾の煌めきと、下山後の小田原の温泉の心地よさは、身体を通り抜けていった確かな「夏」の思い出。
<9月>
私が大学を出て最初に就職した司法書士事務所の廃業に気づいたのはこの頃。AIやインターネットの波に洗われる法曹界の厳しさを象徴する出来事。寂しさはあるが、それもまた時代の必然なのかも。
一方で、妻とのデートで訪れた淀屋橋の新築ビルの展望台からは、未来へと伸びゆく大阪の街並みを一望。見慣れたはずの街並みも視点を変えれば変わった表情を見せてくれる。
<10月>
私はスマホ神アプリ「瞬間日記」でもう15年にわたって日記を記録している。個人情報等をぼかしているブログよりさらに詳しいライフログだが、これをNotebookLMにアップロードしてみた。すると、AIに質問すると瞬時に的確な回答が返ってくるのが驚異的。NotebookLMは仕事などに転用できれば、無類の強さを発揮しそう。これからもこのツールを研究したい。
<11月>
2023年5月にコナミがサイゲームスの「ウマ娘」を特許侵害で提訴し、40億円の損害賠償請求を行った。あれから2年半が経過して、両者で和解が成立。知的財産関係者にはなかなか興味深い事例になったのではないだろうか。私自身も前職で知財係争を少しかじったので、その進め方や駆け引きの大変さは理解している。他社のこうした生きた実例は法務研修等に活用できるかも。
<12月>
そして、福岡県の博多に3泊4日の家族旅行に出かけたのもこの頃。私は、前職時代に法務研修の講師として博多によく出張していたので、土地勘はあった方だ。かつての「出張の地」が「家族の思い出の地」へと塗り替えられていく。慣れ親しんだ土地勘が、家族をエスコートする手助けとなり、穏やかで充実した4日間を過ごすことができた。
2.まとめ
こうしてブログを読み返すと、その当時の空気、音、心の揺れが鮮明に蘇ってくる。これこそが、書き続けることの何よりの報酬だ。2025年は、新しいスマホと共に始まり、AI(NotebookLM)の進化に驚き、輪行という新たな趣味に出会うなど、私にとって常に「変化」と「発見」に満ちた一年だった。また、11月にはかつて仕事で訪れた福岡を家族と再訪し、新しい思い出で上書きしていく。そんな経験の積み重ねが、人生をより立体的で彩り豊かなものにしていく。
私自身は、仕事ではプレイングマネジャーとして常に前を向き、決断を迫られる日々。しかし、一歩山に足を踏み入れ、あるいは家族と見知らぬ街を歩き、こうして静かにキーボードを叩く時間は、私にとってかけがえのない「心の調律」かもしれない。当時の空気や音、感情の揺れを、数年後の私がまたここで振り返ることができるようにライフログとして整備しておこう。
最後になるが、来年もまた、好奇心の赴くままに歩み、ブログで言葉を紡いでいきたい。

