企業法務担当者のビジネスキャリア術

氷河期世代の企業法務担当者がライフログとして日々の出来事を記録しています。2009年に開始したブログは17年目を迎えました。

【偽物?】新春・野洲ウォーキング:三上山制覇と「偽とび太くん(仮)」との遭遇!?

以前に紹介したとおり、正月休みに滋賀県野洲市が誇る近江富士こと「三上山(432m)」を攻略してきた。今回はその様子をレポートしたい。
 

 

1.20年ぶりの野洲訪問

私がJR野洲駅(マップ①)に降り立つのはかなり久しぶり。最後に訪れてから20年以上は経過しているはず。私は、大学卒業後に司法書士事務所に勤務した当時、住宅ローンの抵当権設定登記のために滋賀県内の法務局・役所・銀行によく通っていた。野洲もその行動範囲内で、駅前の滋賀銀行をたびたび訪れて抵当権設定登記書類等のやりとりをしていた。
 
 

※20年ぶりに野洲駅に降り立つ。なお、前日には雪が降っていたため、少し積もっていた。

 

※駅前の観光案内図。これは昔と変わらないまま。

 

※南西の三上山に向かって歩き出す。元旦の新鮮な空気が心地よい。

 

※これが駅前の滋賀銀行 野洲支店。司法書士事務所勤務時代にたびたび訪れていた。

 
 
今回久しぶりに野洲駅に降り立つと街並みが大きく変化していることに驚く。当時よりマンションが増えているような気がする。駅から南西に歩き、マクドナルド(マップ②)を通り過ぎて、道を右に折れて住宅街を抜けて進むと登山口(マップ③)に到着する。駅からゆっくり歩いて40分ぐらいの距離。
 

 
 
ゲートを開けて登山開始。最初から急な山道が続くが、20分ほどで打越(マップ④)を経由して女山に到着する。
 

※頭上の木々から雪止め水が落ちて、まるで雨のようだ。これには参った。足早に通り過ぎるしかない。
 
 

※女山にはあっさりと到着。

 

※三上山の山頂を目指してさらに進む。
 
その後、北東に向かって三上山の山頂を目指す。30分ほど急な登りが続くが無事に山頂(マップ⑤)に到着。山頂から見下ろす野洲川と、正月の抜けるような青空。この絶景を拝むために登ってきたのだ、と自分を納得させる。
 

※元旦から守山方面を見渡す。右側が琵琶湖だが、木々が邪魔で見えなかった。
 
 
しばらく一息ついてから山を下り、別の登山口(マップ⑥)から下山。しかし、登山が予想以上に早く終わってしまったので、駅に戻る途中にあるマクドナルド(マップ②)で昼食をとる。登山後にマクドナルドというのは初めてのケースかも。山に登ってマックを食う。この「カロリーのプラマイゼロ感」が、なんとも私らしい(笑)。
 

※疲れた後のマクドは実に美味。ポテトをおかわり注文する。

 

※今回は合計3時間もかからないライトな登山となった。低山クライマーである私にはうってつけ。
 

2.とび太くんの偽物に遭遇!?

さて、滋賀県といえば、県民の守護神(?)であり隠れたアイドル「飛び出し坊や」こと「とび太くん」を忘れてはならない。とび太くんファンを自認する私は、これまで本ブログでも何度となく触れている。
 

ファンの私は、滋賀県を訪れるたびに無意識のうちにとび太くんの影を探してしまうほど。「今回はどんなとび太くん(アレンジ版含む)に会えるだろう?」と密かに期待。ところが、道中で遭遇したとび太くんを見て、違和感を覚えた私。

 

 

……これは何かが違う。

 
 
とび太くんといえば、あの「いがぐり頭」に「黒目がちのつぶらな瞳」、そして意思の強さを感じさせる「真一文字の口」がトレードマークだ。しかし、今回私の前に現れたのは、なんか微妙に造形が異なる。なんだろう、この違和感は。
 
 
 

 

 
 
 
……誰だ、お前たちは。
 
 
いつもの凛々しさはどこへやら、どこか虚空を見つめるような、あるいは何かに怯えているような、言いようのない違和感。 「何なのだ、これは!これじゃあ、とび太くんであって、とび太くんではない!」 と心のなかで激しく叫び、動揺を禁じ得ない私。
 



結局、この「偽とび太くん(仮)」による消化不良感を抱えたまま、私は滋賀県を後にしたのだった。 次に訪れるときは、ぜひとも本物の、あのキリッとした彼に再会したいものだ。
 
 
・・・しかし、滋賀県というところは、なかなかに奥が深いなあ。
 

 

 

☟ちなみにホンモノのとびた太くんはこんな感じ。