企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【転職】転職時の心得 その7/面接対策としておおまかな想定問答集を作成して、自分が言うべきことを前もって準備しておく

本日は、久しぶりの転職ネタを。 1.面接時における質問内容 転職活動における最大の関門が面接であることは今更強調するまでもないのだが、この面接における出来不出来が採用の可否に直結すると言っても過言ではない。従って、面接に臨むに際して、行き当たりばったりな対応というのは論外であり、応募者はある程度の用意周到な準備をしておくことが必要になる。 さて、法務担当者の採用面接を受けると仮定して、面接官より聞かれる主な質問内容を列挙すると、以下のとおりではないだろうか。
・あなたが転職する理由を教えて下さい。 ・なぜ当社への入社を希望するのですか。 ・あなたはどのようなスキルがありますか。また、それによって当社にどのように貢献できますか。 ・現職において、どのような仕事をしていましたか。それによって、どのような功績を達成しましたか。 ・当社に入社後の5年後、10年後の自分はどのようになっていますか。 ・あなたの長所・短所は何ですか。 ・あなたの趣味は何ですか。 ・現職においてどのような契約書をレビューしていましたか。 ・○○契約書の審査時に留意するべきポイントを教えて下さい。 ・法務担当者の心構えは何だと考えますか。 ・現職の待遇条件はどのようなものですか。
私が過去に転職活動を行った際には、面接時に聞かれるであろう質問について、あらかじめ想定問答集を作っておき、妻に面接官役を演じてもらい、模擬面接を行うということを何回も行ったものである。そのおかげで、たいていの質問にはスムーズに答えることができたと記憶している。 2.その他気をつけておくべきこと その他に気をつけるべきことをあげるとしたら以下のとおりである。
①時間に余裕をもって出かける。 ②質問にはハキハキ答える。 ③面接のやり取りをメモに残して次回に生かす。 ④清潔感のある服装、髪型を心掛ける。 ⑤不合格であってもクヨクヨせず、気分を切り替えて、次に集中する。
だいたいこのような感じだろうか。転職は面接で決まる。それは間違いない。しかし、面接官との相性や他応募者とのレベルにも影響を受けるため、面接にはいわゆる「ミズモノ」的な側面があるのは否めないのだ。従って、コレという絶対の攻略法は存在せず、ある程度の割り切りも必要になってくる。このあたりは、非常に悩ましいところだが、やむをえないかと…。 特に上記⑤に関してだが、自分の中では用意周到な準備を行ったにもかかわらず、あっさり不合格となると非常にがっかりくるものである。連続でこういう目に合うと、まるで自分の人格を否定されたような錯覚を覚えるが、その会社と「縁」がなかったと考えてすっぱりあきらめるしかない。私も不合格を知らされた際には、自分をリセットして次回に臨むようにしていた。 ただ、今の求人状況が、どのようなものか私にはよくわからないのだが、私の活動当時(リーマンショック前)に比べると、相当悪いのは間違いないと思う。以前にも述べたとおり、「運」が求められることも多いと思われる。 【転職】転職活動において最も重要な要素は何か?/応募者がコントロールできないもの それは「運」と「縁」: 企業法務担当者のビジネスキャリア術 従って、現在、転職活動を行っている方は、厳しい戦いを強いられているかと思うが、粘り強く活動して頂きたい。
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