企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【情報整理】社内クライアントとの打ち合わせ時に「打ち合わせノート」を持参して必要に応じて参照する/これをやると大抵の人は驚きます

1年ほど前の記事だが、私が社内クライアントとの契約審査や法務相談がらみの打ち合わせを行った後、A4ノートのその内容を記録していることは触れたかと思う。 【情報整理】社内クライアントとの打ち合わせ内容をノートに記録する/「打ち合わせノート」を作成する3つのメリット: 企業法務担当者のビジネスキャリア術 もちろん、これは現在も継続しており、ノートはすでに2冊目に突入している。これに関連して私が行っていることが一つある。それは1回で完結しない継続的な打ち合わせの場合、ノートをその場にも持参することである。そして、その中で前回の打ち合わせ内容に話が及んだ時にはそのノートを参照しながら打ち合わせを進めている。 というのも、人の記憶とは本当にアテにならないもので、つい先日に話した内容でもコロリと忘れてしまって、「そういえば、あの件はどのような結論になりましたっけ?」ということもよくあること。しかし、まさしくそのような時に備えてノートという媒体に記録を取っているのであり、これを活用しない手はない。 私の経験談だが、これをやると、ほとんどの社内クライアントは「そこまでやっているんですか?すごいなあ。マメですねえ」と驚くものである。営業担当者にとって、取引先との打ち合わせ内容を議事録という形で残すことはよくある話だが、社内同士の打ち合わせ内容を「ノートに記録する」ということはなかなか思いつかないことのようだ。無理もない話である。 しかし、企業法務担当者にとって、社内クライアントとの打ち合わせは、当該案件に関する情報を当事者から入手できる大切な場面であるとともに、自分の名前と顔を社内に売り込む貴重な機会でもある。従って、打ち合わせ一つをとっても常に「真剣勝負」で臨んでおきたい。
準備・進行からフォローまで必ずうまくいく打ち合わせ&ミーティングの技術準備・進行からフォローまで必ずうまくいく打ち合わせ&ミーティングの技術
二木 紘三

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