企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【書評】電通「鬼十則」植田正也(PHP研究所)/企業法務担当者のみならず全てのビジネスパーソンにとって行動指標となる真理です

電通「鬼十則」 (PHP文庫)電通「鬼十則」 (PHP文庫)
植田 正也

PHP研究所 2006-09-02
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1年ほど前の記事で、鬼十則については触れたかと思う。 【格言】電通マンの行動模範「鬼十則」/ビジネスパーソンの本質を言い得て誠に妙なり: 企業法務担当者のビジネスキャリア術 この名文は、自分の手帳に記入しても、時折参照したりしていた。そのため、心の片隅にひっかかっていたのだが、改めて解説本を読んでみた次第。内容のまとめについては、ソーシャルリーディングサイト「ブクペ」に公開している。 電通「鬼十則」 (PHP文庫)(植田 正也)のまとめ 〜 本の要点まとめサイト【ブクペ】 〜 その際、実感したのが、やはりこれは現代ビジネスパーソンにとって普遍的な真理であるということ。特に私のお気に入りは、その1とその2である。
1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。/Initiate projects on your own instead of waiting for work to be assigned. 2.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。/Take an active role in all your endeavors, not a passive one.
企業法務という仕事は、ややもすると、「受け身的な管理系職種」と見られるフシがあるが、状況に応じて、適切な法務リスク管理のために、他部署に積極的に働きかけていくなど「攻め」に転じるべき場面が必ず発生するものである。その積み重ねが社内からの信頼を獲得することにもつながり、社内クライアントの満足度を高めることにもなる。 電通鬼十則は、企業法務担当者にとっても胸に刻んでおきたい名文だとあらためて思う。 「人気ブログランキング」参加中です!1クリックお願いします! にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 戦うサラリーマンへ
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