企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【手帳】手帳リフィールにブログのネタを書き集める/良いネタを思いついたら、すぐに記録することが大事です

今回は、久しぶりの手帳ネタ。 1.アイデアを成熟させる ブログの執筆経験者ならば、身をもって体験されていることだろうが、ブログを書くにあたって大変なことは、①休みなくコンスタントにブログを書き続けること、②ブログのネタを集めることの二点であろう。そこで、今回は②について少し触れてみたい。 私は、自分のシステム手帳にブログのネタ用リフィールを常に1~2枚用意しており、何かアイデアを思いついたらそちらにどんどん書き記すようにしている。何かアイデアを思いついたからといって、すぐに執筆作業に移るのではなく、一定期間それを寝かして成熟させるのだ。当然ながら、後日手帳を開いても「このネタはイマイチだから」という理由でボツにすることもよくある。一方で、そのネタに関して、書きたいことがどんどん膨らんだ結果、面白い記事になることもままある。 2.アイデアを思いつくタイミング ちなみに、アイデアを思いつくタインミングとしては、
①会社で仕事をしているとき ②プライベートで面白い経験をしたとき ③テレビやネットで興味を引く記事を見かけたとき ④自宅において出勤前の準備で洗顔したり、ヒゲを剃っているとき ⑤駅のホームで電車を待ったり、電車に乗っているとき ⑥自宅から最寄駅まで移動するとき ⑦地下街を歩いているとき
など様々で場所や時間を問わない。例えば、仕事中の場合、アイデアが浮かぶとすぐに手帳を開いてその内容を殴り書きしてからまた仕事に戻るようにしている。なお、人によっては、EVERNOTEなどのクラウドサービスにアイデアを保管している人もいるだろう。それは別にどちらでもいいと思う。アナログであれ、デジタルであれ、大事なことはアイデアを思いついたらすぐに外部媒体に記録しておくということである。私の場合、手帳がすぐに使える状況ならば、手帳に記入する一方、通勤電車に乗車しているときには、iPod touchを取り出して自分宛にメールを送るようにしている。そして、後でメールチェックをして手帳に転記しておくといった按配だ。 3.記録を取り続けることの重要性 そうして、一定期間そのアイデアを寝かせてからブログを執筆していくのだが、書き終わるとリフィール内の当該箇所を黒のボールペンで一本線を引く。一方、そのネタをブログに取り上げない場合には、赤のボールペンで一本線を引いて消しておく。 ただ、大事なことはどんなにつまらないと思ったネタでも一応記録しておくことだと思う。その履歴を確認するだけでも過去の自分がどのようなことを考えていたかを時系列で確認することができるため、なかなか面白い。私の場合、2~3ケ月前に思い浮かんだアイデアをブログの記事にするということもざらにあることであり、そうして十分に成熟させた分いい記事(?)になっていると思うのが、いかがだろうか。 4.ネタ収集癖をつけるメリット ブロガーとは、ある意味で「不定期連載作家」のようなものだが、こうしてネタを集めることに貪欲になる習慣をつけると、一つの大きなメリットがある。 それは、物事に対する感受性が研ぎ澄まされていくということ。私たちは、毎日の仕事や生活において日々忙しく過ごしており、振り返ると何気ない日常の日々が流れていくような感覚を覚えるが、自分の周りの出来事に関してアンテナを張り巡らせるということは、ある意味自分の感受性(=世の中を観察する自分視点)を鍛えることにつながる。同時に、自分の直観力・思考力を鍛えることにもなり、ちょっとした地頭の訓練にもなると思う。
いま、すぐはじめる地頭力いま、すぐはじめる地頭力
細谷 功

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