企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【その他】司法書士事務所で働くと在来電車の乗り継ぎや地理に非常に詳しくなる/意外な場面で意外な知識が役にたつものです

1.飲み会での風景

最近、自社の営業マン等の社内クライアントと飲み会を行う機会が増えているのだが、酒を酌み交わすと、当然ながら仕事だけではなくプライベートについても話題があがる。特に、自宅の近辺など話題になると、私は以下のとおりレスポンスが極めて早いのだ。

「Aさんのお住まいは交野市ですか?それならば、京阪電車で枚方駅で乗り換えて通勤されているんですね。」
「Bさんのご自宅は大阪府最南端ということは、もしかして南海電車の尾崎のあたりですか?」
「Cさんは京田辺にお住まいなんですね?通勤は近鉄電車ですか、それともJRですか?」
「Dさんは宇治ですかー。そういえばJRと京阪電車の駅がありましたねえ」
※関西ネタであることをご了承下さい。

こう聞かれると、たいていの人は「なんでSabosanはそんなにくわしいんですか?」と驚かれる。

2.関西一円の電車の乗り換えに詳しい理由

さて、私が過去に司法書士事務所に勤務していたことは以前に本ブログでも触れたかと思う。司法書士事務所のメインの仕事は、不動産登記申請なのだが、私が勤務していた当時は、法務局への登記申請を行うためには直接現地を訪問しなければならなかった。従って、不動産所在地を管轄する法務局を実際に訪れた上、登記申請書を提出しなければならない。

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そして、後日登記の完了を証する登記済証を回収するために、再度同じ法務局を訪問しなければならなかった。現在のようなIT時代から見ると、なんとも時代錯誤的なシステムであるが(ただし、現在は郵送でも可)、権利証や印鑑証明書という紙媒体の添付書類の必要性を考慮すると、致しなかった。 その関係上、司法書士事務所に勤務していた私は、関西一円の法務局や金融機関(登記完了書類を渡すため)を訪れていたので、いやでも関西在来線の乗り換えに非常に詳しくなった。

当時の私は、来る日も来る日も電車に乗って、あちらの法務局、こちらの金融機関、そちらの市役所を移動していた。もう10年以上も前のことだ。ちなみに、当時はスマホなどは存在せず、移動時間中の時間つぶしには読書に費やしていた。

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3.これも雑学の一種

このような知識は直接的に現在の企業法務にはなんの役に立たないのだが、雑談ネタとしては意外に役に立つ。なぜなら、地理ネタは初対面の人ともスムーズに入っていきやすく、会話のつなぎとしても申し分ない。従って、当時の経験が別の形で役に立つことになっており、複雑な心境・・・。 

すごいぞ! 私鉄王国・関西

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  • 作者:黒田一樹
  • 発売日: 2016/04/22
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