企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【音楽】キャロル・キング「つづれおり/Tapestry」/1970年代を代表するシンガーソングライターの大傑作

1.「SONG TO SOUL」より 私がBS-TBSの「SONG TO SOUL」を毎週鑑賞していることは以前にも触れたと思う。 【音楽】BS-TBS「SONG TO SOUL~永遠の一曲~」/名曲が生まれた背景や裏話を知りたい人にはお勧めの音楽番組です: 企業法務担当者のビジネスキャリア術 先日の放送では、ジェイムス・テイラーの「きみの友達(You've Got A Friend)」が紹介されていた。 ジェイムス・テイラーといえば、アメリカの超ベテランのシンガーソングライターであるが、この曲自体はカバー曲であり、作詞作曲は同じくアメリカのシンガーソングライターのキャロル・キングが行ったもの。番組では、長年に及ぶ交流を続けているキャロル・キングも登場して、2007年11月にロサンゼルスのライヴ・ハウス「トルバドール」で開催された36年ぶりとなる再会ライヴの映像も合わせて紹介されている。 青春時代を共に過ごし、40年が経過しても交友が続く二人が音楽を楽しんでいる姿がなんとも印象的だ。充実した人生の縮図といった感じがする。まさしく、紹介された「You've Got A Friend」は、この二人のためにあると言えるのではないだろうか。このような友人を得ることができれば人生も楽しく過ごせるだろうに、とうらやましくも思う。 2.キャロル・キングの「つづれおり」 キャロル・キングといえば、今の若者は知らない人がほとんどだろうが、ある程度の年齢層であれば、ご存知の方も多いはず。このアーティストで真っ先にあげられる作品といえば、1971年発売のアルバム「つづれおり/Tapestry」である。これは、発売後アメリカで15週連続1位を獲得するとともに数々の音楽賞を獲得した大傑作とされる作品である。 つづれおり
キャロル・キング
つづれおり
曲名リスト
1. アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴ
2. ソー・ファー・アウェイ
3. イッツ・トゥー・レイト
4. ホーム・アゲイン
5. ビューティフル
6. ウェイ・オーヴァー・ヨンダー
7. 君の友だち
8. 地の果てまでも
9. ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー
10. スマックウォーター・ジャック
11. つづれおり
12. ナチュラル・ウーマン
13. アウト・イン・ザ・コールド (未発表曲) <ボーナス・トラック>
14. スマックウォーター・ジャック (ライブ) <ボーナス・トラック>

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私も洋楽を聴き始めた20代半ばにこのアルバムをレンタルして鑑賞したことがあるが、その時に録音したのがMDディスクであるため、だいぶ以前に処分してしまっていた。この番組を鑑賞して久しぶりに聞きたくなったので、地元のTUTAYAでアルバムをレンタルしてきた。こうして聞き直してみると、ピアノ主体のメロディで録音当時の状況がそのままパッキングされた素朴なアルバムという印象を受ける。どこかで聞いたことがあるような懐かしいメロディに彼女のしゃがれた声が懐古的な雰囲気をもたらしてくれる。私のお気に入りは、②と⑦と⑨といったところだ。 3.まとめ この記事を書くにあたり、インターネットで調べてみると、キャロル・キングジェイムス・テイラーが2010年に来日公演を行っていたようだ。おそらく観客は年配層が多かっただろうが、音楽と共に年齢を重ねてきた人達には忘れられないライブになったのではないだろうか。 キャロル・キング/ジェイムス・テイラー @ 日本武道館 | 洋楽ライヴレポート | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト 懐メロが聞く人の心に響くのは、その曲自体の良さだけではなく、それを聴いていた当時の自分と現在に至るまでの長い年月の重みを無意識に振り返るからだというが、全く同感だ。さて、私の場合、さらに後年になってこの「つづれおり」を聴き直してみると何を感じるのだろうか。思うに、「人生」という名前の料理には、「音楽」というスパイスを欠かすことはできないといえるだろう。
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キャロル・キング 松田 ようこ

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