企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【鉄道】GWに兵庫県加西市の北条鉄道に乗車する/ローカル鉄道に乗って郷愁の親子旅をしてきました

1.日帰りローカル鉄道の旅 以前に我が家ではBS朝日で放映中の「鉄道・絶景の旅」を毎週鑑賞していることについて触れたかと思う。 企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【テレビ】BS朝日「鉄道・絶景の旅」/日本各地の絶景を楽しむことができる旅情あふれる番組です 4月下旬の放送回では、関西のローカル鉄道が特集されたのだが、その一コーナーとして兵庫県加西市北条鉄道が紹介されていた。北条鉄道は、加西市兵庫県などが出資する第三セクター方式の鉄道で、13キロの単線のローカル鉄道である。 この放送回を見た息子から「この電車に乗ってみたい!」とリクエストされたのだが、GWはそれほど予定が詰まっていないので、親子2人で日帰りで出かけることにした。幸い当日の天気は快晴で絶好のお出かけ日和だ。 2.鉄道の旅/絶景の旅 旅の出発地点は、神戸電鉄の新開地駅から。この神戸電鉄は、兵庫県の中心都市である神戸三ノ宮とベッドタウンである鈴蘭台や三田を結ぶ路線だ。新開地を出発すると、すぐに登り勾配となり、電車は山間部を抜けていく。20分もすると車窓からは山林や田んぼが見えてのんびりした雰囲気に。 20150506神戸電鉄
20150506神戸電鉄 posted by (C)Sabosan 20150506神戸電鉄の車窓から(1)
20150506神戸電鉄の車窓から(1) posted by (C)Sabosan 20150506神戸電鉄の車窓から(2)
20150506神戸電鉄の車窓から(2) posted by (C)Sabosan 神戸電鉄は、鈴蘭台からは粟生(あお)線と三田線の東西二線に分岐しているが、北条鉄道への乗り換えには粟生線を終点まで行かなければならない。新開地からは1時間ほどで終点の粟生駅に到着するが、駅周辺はコンビニすらない静かな場所である。この粟生駅は、神戸電鉄、JR加古川線北条鉄道の3つの鉄道の乗り換え駅だが、電車の本数は一時間に一本程度のため、乗車客はそこそこ多い。 20150506粟生駅(1)
20150506粟生駅(1) posted by (C)Sabosan 20150506粟生駅(2)
20150506粟生駅(2) posted by (C)Sabosan そうして待っていると、駅のホームに北条鉄道の一両編成のディーゼルカーが入線してくる。 20150506北条鉄道(1)
20150506北条鉄道(1) posted by (C)Sabosan すぐに電車は出発し、走り出した電車の車窓から自然のゆったりした風景を楽しむ。「鉄道・絶景の旅」では春には沿線沿いに咲き誇る桜を眺めることができる旨が紹介されていたが、さすがに今の時期は無理…。しかし、車窓に広がる田舎の風景をノンビリと眺めるだけでも、それなりに楽しめた。 20150506北条鉄道(2)
20150506北条鉄道(2) posted by (C)Sabosan 20150506北条鉄道(3)
20150506北条鉄道(3) posted by (C)Sabosan そして、粟生から20分ほどで終着駅の北条町に到着。本当にあっという間だ。 3.北条町を散策 北条町は少し大きな町でショッピングモールも隣接しているが、電車が一時間に一本のため帰りの時間を考えるとあまり長居はできない。そこで、「鉄道絶景の旅」で紹介されていた駅から徒歩圏内の「丸山総合公園」へ足を伸ばす。 こちらには、非常に長いローラー滑り台が2本(197m、155m)あり、大人も子供も楽しめる。私も子供と一緒にダンボールをお尻にしいて滑ってきた。 そんな感じで親子2人の日帰り旅行は無事に終了したのであった。 4.ローカル鉄道の良さとは 昨年に息子と2人で滋賀県近江鉄道に乗車したことがあったが、ローカル鉄道には大手電鉄とまた違った良さがあるような気がする。 企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【行楽】Sabosanの滋賀漫遊記 2014 その1(水口・八日市・彦根編)/懐かしの滋賀県に息子と一泊旅行に出かけました もちろん、資本力や経営効率などの面では大手電鉄会社とは全く比べ物にならないのだが、小さな車体でお客さんを乗せてコトコトと一生懸命に走る姿にはひたむきさ(?)を感じる。実際、北条鉄道は多くのボランティアの方の協力があって運営されているらしく、北条町の駅の壁面にそれらの名前が掲載されていた。今でもこういった地元密着型の電車はかろうじて残っているのだ。また、ローカル鉄道はおおむね自然の豊かな田舎部を走っているので、ノスタルジーに浸りながら自然の風景を楽しめるのもイイ。 というわけで、今後も機会があれば、様々なローカル鉄道に乗って旅をしてみたい。
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