企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【プライベート】西岸良平「三丁目の夕日」/読後に不思議な懐かしさを与えてくれる郷愁感あふれる漫画

気が着けばあっという間にゴールデンウイークが終わってしまったが、毎年この時期には、私は地元のTUTAYAでコミックを大量に借りて一気読みしている。 企業法務担当者のビジネスキャリア術: 【プライベート】漫画づくしのゴールデンウィークを過ごす/仕事や勉強ばかりでは息がつまるので、頭を少しリラックスさせました。 今年レンタルして一気読みしたコミックは、以下のシリーズを合計20冊ほど。
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しげの 秀一

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菊池直恵 横見浩彦

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西岸 良平

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特に最後の「三丁目の夕日」は、3回にわたって映画化されているので、ご存知の方も多いはず。作者は西岸良平で、現在もビックコミックオリジナルにおいて月イチ連載が続いている。私はこの漫画が好きで、コンビニなどでこの雑誌を見つけるとよく立ち読みをしている。 小学館コミック -ビッグスリーネット-[ビッグコミックオリジナル:三丁目の夕日]

この漫画の特徴を簡単に説明すると、以下のとおりだ。
・登場人物は小学生の子供とその親や近所の大人たちで、日常生活の出来事を描いた一話完結の読み切りスタイルとなっている。 ・物語は、昭和30年代のまだ貧しい日本を舞台にしており、携帯電話やパソコンなどのデジタル機器は一切登場しない。(電話もジーコジーコの黒電話が登場する) ・郷愁を誘われるストーリーで、読後は不思議な余韻を覚えることが多い。 ・今時珍しく作中でスクリーントーンは使用されず、素朴な絵柄となっている。
インターネットで調べると、1974年に本作の連載が開始されてから40年近くが経過しているわけで、とんでもない長寿漫画である。作者の年齢は70歳近いようで、これらの作品を生み出すモチベーションの高さには感心させられる。ストーリーはいずれも登場人物の何気ない日常の日々を描いたもので、昨今の漫画に見られるようなバトルやエログロもなく、小さい子供でも安心して(?)読むことができる数少ない作品だと思う。 この作品を読むとなぜかほっとするので、興味を持たれた方は、機会あれば一読をお勧めしたい。
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