企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【企業法務】忘年会での営業担当者とのやりとり/今年も早いものです

先日、会社の忘年会があり、自社の営業マン達と同じテーブルに座る機会があった。その営業マンたちは、私の社内クライアントであり、仕事での接点が多いため、お酒を飲みながらざっくばらんに話ができたのだが、以下のようなやりとりがあった。

 

A「以前から気になっていたのですが、どうしてSabosanはメールの返信が早いのですか?私が送ってから5分後か10分後ぐらいに返事が来ることがあり、大変驚いているんですが・・・。」
私「ああ、それですか。それは他の営業の方からも時々言われますよ。私は、スピード重視のクイックレスポンスをモットーにしてまして、自分の裁量で判断できる案件はできる限り迅速に回答するようにしているんです。」
A「なるほど」
私「社内で自分の名前と顔を売るには、こういったことでアピールするしかありませんからね~。そのおかげで今となってはいろいろな人からいろいろな相談が寄せられるんですけど、本当にありがたい話です」
B「あと、Sabosanに『相談したいので、打ち合わせできますか?』と電話しても、絶対にSabosanの方から営業部門に来ますよね。本来ならば、我々がSabosanを伺うべきなのに・・・。ひょっとして、我々に来て欲しくないとか?(笑)」
私「そんなこともないんですけどね(笑)。積極的に現場を訪れたほうが見えない問題が見えることもあるし、これは後で気付いたのですが、同じフロアの人達にも私の名前と顔を売ることができるというメリットもあるんです(←意外とこれが大きい)。あと、単純に自席で座ってばかりだと足が痛くなるので、少しでも社内を歩き回って運動したいという目的もあります」
B「なるほど、そういう事情があるんですね。でも、法務担当というと、お役所とか官僚みたいに頑固で融通がきかないというイメージがありますが、Sabosanは気さくで、なんでも気軽に相談ができるし、レスポンスも早いので、我々営業マンにとっては本当にありがたいですよ。これからもよろしくお願いしますよ。」

 

・・・というような感じだが、このように社内クライントと良好かつ友好的な関係を築いて、部門間での風通しの良さを維持することは、会社のリスク管理にとって重要なポイントだと思う。このような状況に持っていくため、転職者たる私はこれまで少なからず苦労しているのだが、今となってはそれが徐々に報われつつあるようで本当にありがたい。

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