企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【iPhone】SIMフリーiPhoneの使用が3年目に突入/MVNOのサービスにはおむね満足しています

2009年に本ブログを始めた当初、私はガラケーとiPod touchを二台持ちしていたが、2014年10月にiPhone1台に切り替えた。しかし、通信事業者はドコモ、au、ソフトバンクなどの大手通信キャリアではなく、ランニングコストが安くすむMVNOにしたが、早いものであれから2年が経過した。

この2年間を振り返ると、特に大きな不具合などはなく、そのサービス内容にはおおむね満足している。なんといっても料金が安いのが非常に助かる。現在、私を含む家族3名(iPhone1名、Android2名)でIIJを利用しているが、一ヶ月の料金は5000円前後と非常に安い(私一人分では約2000円)。これが大手キャリアの場合、その3倍以上はかかるのではないだろうか。また、自宅ではWi-Fi(WiMAX)に接続し、極力LTEなどの通信データを節約するよう心掛けている。 

のMVNOが登場し始めたのは、3~4年前だったような気がするが、当時はまだまだマイナーな存在で、あくまで少数ユーザのためのマニアックなサービスという位置づけだった。ところが今や総務省がMVNOの拡大を促進するなど知名度は急上昇しており、低コストな通信手段として脚光を浴びつつある。実際のところ、私の周囲でもキャリアからMVNOに移行する人が徐々に増えつつある。

しかし、注意するべき点として、やはり大手キャリアの提供するサービスとは決して同一水準ではないということだ。例えば、通勤時間帯や昼休みなど多数の人がネットに接続する時間帯では、通信がつながりにくいという現象が生じてしまう。また、手厚いサポートが用意されているわけではない。結局のところMVNOとは、ドコモの通信インフラに「おんぶ」している状況であり、サービスの持続的な提供については、この先はどうなるかわからない。零細事業者は事業から撤退する可能性もある。従って、MVNOへの移行を考えている人は、自分のライフスタイルを考慮の上、メリットとデメリットを十分に検討してから決めることをお勧めしたい。

私の場合、以下の用途のためにiPhoneを使用する、という明確な目的があり、それが十分実現されているため、この先もMVNOを使い続けるつもり。

 

ただ、iPhone6のOSは、性能の低下を防ぐためにいまだにiOS 8のままで使っており、あえてバージョンアップしていない。まだもうしばらく現行機種を継続利用して、もう1~2年先に買い換えることを思案中。