企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【スマホ】元iPhoneユーザがAndroidに切り替えて1ケ月が経過した感想/iPhoneとAndroidのそれぞれ優れた点とは

昨年の暮れにSIMフリーのiPhone6からZenFone3(Android)に変更してから早くも1ケ月が経過した。 

使い始めた当初はiPhoneとの違いにとまどったが、1ケ月も使っているとさすがに慣れてくる。そこで、現時点におけるAndroidの感想を記してみたい。 

 

1.Androidの優れている点

まず、AndroidがiPhoneに比べて優れている点は、以下のとおり。

 

①カスタマイズによる自由度の高さ
iPhoneの場合、ユーザは定められた仕様のとおり使用しなければならない。例えば、ホーム画面に配置するアイコンの数は、横4列×縦6列というように固定されており、これは絶対に変えることができない。 一方、Androidは、ランチャーというアプリ(様々な事業者から複数公開されている) をインストールすると、ホーム画面を自由にカスタマイズすることができる。例えば、ランチャーでは大御所的な「Nova Launcher」を使うと、ホーム画面に表示するアイコンを横6列×縦6列と変えたり、ドックのページを複数にして左右へのスワイプで切り替えることができる。このように、ユーザが自分の好みに応じてカスタマイズできるのがAndroidの大きな特徴で、カスタム好きの人には向いているかも。 

 

②ウィジェットによる情報収集力の向上

Androidでは、Windows7のように多種多様のウィジェット(Googleカレンダーと連動した予定表・時計・天気予報・メールの受信トレイ・メモ・名言集・連絡先・カウンターなど )をホーム画面に配置できる。つまり、いちいちアプリをタップして起動することなくホーム画面上でアプリの機能を使うことができるのだ。特に重宝しているのが、Googleの検索バーのウィジェットで、ホーム画面の状態からすぐに検索できるのはありがたい。iPhoneの場合、公式にはウィジェットという機能はなく、あくまで通知センター経由で似たようなことはできなくもないが、それでも限界がある。

 

 

 

③「戻るボタン」が地味に便利
iPhoneにはデバイスの下部に丸3いホームボタンがあり、こちらを1回押すとアプリをとじたり(機能A)、2回押すことによって、起動中の複数アプリを呼び出すことができる(機能B)。Androidにはデバイスの下部に左から右に向かって順番に「戻る」「ホーム(iPhoneの機能Aに相当)」「履歴」(機能Bに相当)のボタンがあるが、iPhoneユーザにしてみれば、「戻るボタンって何?」と思うかもしれない。このボタンをタップすれば、文字通り一つ前の画面に戻ることができる。これは全てのアプリに対応しており、起動直後にタップした場合、そのアプリはとじてホーム画面に戻るという使い勝手の良さ。一方、iPhoneの場合、アプリ内の左端に「←戻る」というスペースがあり、それをタップすれば良いが、このあたりはアプリによっては、それが画面上部にあったり、下部にあったりと統一されていないという不便さがある。

 

 

④SDカードによる記録領域の拡張
Androidの場合、市販のSDカードをスマホに挿入して、音楽や写真データを他デバイスとやりとりすることができる。従って、スマホを買い換えた場合でもスムーズにデータを移行することが可能。また、スマホをパソコンと接続すると、スマホの内部をパソコン上で確認した上、データのやりとりもパソコンからの操作で可能だ。

 

⑤スマホ本体の安さ
iPhoneはAppleしか販売していないが、AndroidはGoogleからライセンスを受けた世界各国のメーカーが多種多様なスマホを販売している。特に日本では、国内メーカーだけではなく、ASUSやHuaweiなどの外国メーカーがミドルスペッククラスのAndroidを2~3万円台で投入してくるなど、ユーザの選択肢はかなり広い。従って、「それなりの機能を備えているスマホをそこそこの値段で入手したい」と考えているユーザ(←私のこと)にとっては、本当にありがたい。

 

一方、iPhoneがAndroidに比べて優れている点は以下のとおり。

 

2.iPhoneの優れている点

①アプリの質と量
iPhoneは「App Store」、Androidは「Google Play ストア」からアプリを有料または無料でダウンロードすることができる。しかし、アプリの量と質はどちらかというとiPhoneの方に軍配があがると思う。なぜならば、iPhoneはAppleの厳しい審査を経ているため(暴力的・性的など社会通念に反するようなアプリはNG) 、それが一種の選別基準となるからだ。一方、Androidは審査が甘いのか、「こりゃちょっとまずいでしょ」というアプリが公開されており、かなり驚かされる。まさに玉石混合。

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