企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【契約審査】契約審査の回答期限の設定と管理 その2

先日の記事に対して、hiroさんからコメントが寄せられている。(hiroさん、どうもありがとうございました。) 確かに大手企業の場合、リアクションがかなり遅いときがある。やはり大手は、それだけ扱う契約書の数もハンパではないのだろう。 かなり以前になるが、私は前職在職中に、大阪弁護士会がロースクール卒業者を企業法務担当者として採用することをアピールする旨の企業向け説明会に出席したことがある。そこにパナソニックの法務本部長がパネリストとして出席していた(その他、NHKや京セラの社内弁護士も参加していたと思う)。その法務本部長は、同社が年間に扱う契約書の数は1万件(!)以上とおっしゃっていたが、やはりあれだけの大企業となるとそれぐらいになるのだろう。実際のところ、同社 法務本部内には契約審査だけを行う部署があるようだ。メンバーも50人以上はいるらしい。このような部署があるならば、適切に期限管理もなされているのだろうか?一度聞いてみたいものである。 いずれにせよ、私は契約がキチンと締結されるまでは仕事だと考えているので、可能な限りはフォローしていきたいと考えている。このあたりは自分なりにいろいろ試行錯誤して取り組んでいきたい。 blogram投票ボタン 1クリックお願いします!