書評
今回の内容は、ホワイトカラーの仕事(いわゆる、総務・人事・経理・財務・システム・法務・知財など)に従事している人には共感してもらえるのではないだろうか。 1.ホワイトカラーの一員として 先日、大阪市立中央図書館で一冊の本を借りて読んでみた。 …
1.今年のGWは「インプット強化期間」 いよいよ今年のゴールデンウィークがスタートした。 昨年は1泊2日で京都の福知山や天橋立へ家族旅行に出かけ、賑やかな連休を過ごした。しかし、今年は特に遠出の予定は入れず、自宅を拠点にゆったりと過ごす計画を立…
今週のお題「大きな買い物」 1.「ハリー・ポッター」の先輩かつ「指輪物語」の後輩 はてなブログの今週のお題は「大きな買い物」。 blog.hatena.ne.jp 大きな買い物・・・というと、世間一般では住宅・車・大型家電などが大半だろう。だが、私にはいずれも…
「就職氷河期世代」という言葉を聞いて、何を思い浮かべるだろうか? 山のような不採用通知、リクルートスーツで駆けずり回った夏、報われない努力……。これらを数多く体験した人は世の中にたくさんいるはず。かくいう私も氷河期世代にモロに該当する。 昨年…
1.伝説的「ミーム」を生み出した横山三国志 いつの間にか、AmazonのKindle Unlimitedに横山光輝の『三国志』が追加されているのをご存知だろうか? 高校時代に全60巻を揃えるほど読み込んだ私にとって、これはまさに朗報。 hobby.dengeki.com Kindle Unlim…
最近、桐野夏生の小説を読むことにハマっている私。これまでも「東京島」「燕は戻ってこない」「メタボラ」「夜の谷を行く」「ロンリネス」など新旧問わず様々な作品を読んできた。今回地元図書館で借りて一気読みしたのがこちらの上下二冊。 真珠とダイヤモ…
年末年始休みを有意義に過ごすべく、12/15に大阪市立中央図書館に行って大量に本を借りてきた。本当は、もう少し遅い時期を考えていたが、なんでも今年は図書館で大型システム更新を行うとの事で、12/15が年内の最終開館日との事。 www.oml.city.osaka.lg.jp…
1.あの名探偵が令和に復活 私が子供の頃、毎週土曜日午後9時からNHKで海外ドラマを放送していた。それらの作品の一つが「名探偵ポアロ」シリーズ。ポアロといえば、イギリスの小説家アガサ・クリスティーが生み出した名探偵で、几帳面で神経質、やや気取っ…
1.FX投資を題材にした珍しい漫画 少し前にはてなブックマークで上位にあがっていたのがこちらの漫画(私が読んだときは複数話が無料公開されていたが、現在は無料閲覧数が減少している)。 https://comic-walker.com/detail/KC_003160_S?episodeType=first…
昨年4月に栗本薫の「グイン・サーガ」をKindle Unlimitedで読み始めたことについて触れたかと思う。(「グイン・サーガって何?」という人は以下の過去記事を読んでほしい) kigyouhoumu.hatenadiary.com Kindle Unlimitedの対象となる正編130巻までのうち…
早いもので、今年もあと残り2週間を切った。私の場合、年末年始は12連休となる予定で、以下のとおりインドア&アウトドアでバランス良く過ごすつもり。 実家訪問 登山(大阪府南部) 金沢・富山旅行(親子二人旅) 勉強 読書 ブログ 映画鑑賞(Amazonプラ…
先日、仕事帰りに書店で一冊の本を手に取った。阿部恭子著『高学歴難民』(講談社現代新書)である。週末、一気に読み終えた。 高学歴難民 (講談社現代新書) 作者:阿部恭子 講談社 Amazon 本書では、いわゆる「高学歴」と称される人々が、必ずしも希望するキ…
転職活動が無事に終了し、4月の最終出社日の後、有給休暇(約3週間)を全て消化していた私。5月から新しい会社で勤務を開始し、法務部門のプレイングマネジャーとして新しいキャリアをスタート。 kigyouhoumu.hatenadiary.com というわけで、さすがにマネ…
驚きの大ニュースが飛び込んできた。 なんと栗本薫氏のヒロイックファンタジー小説「グイン・サーガ」がKindle Unlimitedの対象となり、読み放題になるという。読み放題の対象は、正篇130巻/外伝22巻まで。これはかなりお得。 www.hayakawabooks.com 「グイ…
1.20年近く前の漫画作品 私がAmazonのKindle Unlimitedを利用して、小説や漫画などを読んでいるのは、以前に触れたかと思う。特に漫画はジャンルを問わず様々な作品を通読中で、これまで読んだ作品については、本ブログのサイドバーに表示しているブクログ…
Kindle Unlimitedで漫画「インベスターZ」を全巻一気読みしたので、その感想を少し。作者は、「ドラゴン桜」や「エンゼルバンク」で有名な三田紀房氏。 インベスターZ(1) 作者:三田紀房 コルク Amazon 北海道札幌市にある道塾学園に主席で入学した財前孝史は…
" data-en-clipboard="true">1.35年後に第1巻の前日譚が登場 " data-en-clipboard="true">GWに以前に図書館で借りて積ん読状態の本を消化した。そのうちの2冊がこちらの小説で、昨年に発売されている。 ドラゴンランス レイストリン戦記1 魂の剣〈上〉 …
図書館で借りて一気読みしたのが意味深なタイトルのこちらの本。 サムライ資格という毒薬 作者:福井 識章 扶桑社 Amazon 本書は、弁護士、司法書士、社会保険労務士、行政書士などの士業について、業界の今後の方向性について問題を提起した一冊。著者は行政…
以前にアガサ・クリスティやエラリー・クイーンに触れたように、私は本格海外推理小説が好きで、よく読んでいる。 kigyouhoumu.hatenadiary.com そんな中、偶然に図書館で借りたこのミステリーがとても面白かった。久しぶりに時間が過ぎるのを忘れて夢中にな…
1.マルチ商法の実体験から 先日図書館で借りて読んだのがこちらの小説。 マルチの子 作者:西尾潤 徳間書店 Amazon マルチ商法いわゆるネットワークビジネスを題材にした小説で、著者の実体験に基づいているらしい。従って、こういう世界もあるのか、と興味…
先日図書館で借りたのがこちらの小説。 狭小邸宅 (集英社文庫) 作者:新庄耕 集英社 Amazon 新卒で不動産販売会社(ブラック企業)に入社した主人公がパワハラなどの理不尽な仕打ちを受けながらも、必死にノルマをこなそうとする姿を描いたもの。主人公たちが…
このブログでは何度か触れているロードス島戦記(著者:水野良)。 kigyouhoumu.hatenadiary.com kigyouhoumu.hatenadiary.com ロードス島戦記シリーズは、1980~1990年代に大ヒットした国産ファンタジー小説で、テーブルトークRPG・ゲーム・アニメなどの…
先日読んだのが、こちらの書籍。 自動車保険金は出ないのがフツー (幻冬舎新書) 作者:加茂 隆康 幻冬舎 Amazon 著者は交通事故案件を多く手掛ける弁護士で、損害保険会社との交渉や訴訟を多く経験。自らのエピソードを引用して、保険会社と交渉する際のポイ…
先日、図書館で借りた読んだのが以下の本。 いらない保険 生命保険会社が知られたくない「本当の話」 (講談社+α新書) 作者:後田亨,永田宏 発売日: 2019/03/19 メディア: Kindle版 本書では、保険会社が販売する保険商品の裏側を描いている。簡単にポイント…
先日、図書館で借りて読んだ小説がこちら。 ロードス島戦記 誓約の宝冠1 (角川スニーカー文庫) 作者:水野 良 発売日: 2019/09/01 メディア: Kindle版 以前にも触れた「ロードス島戦記」のシリーズ新作で、前作の約100年後を描いた作品。過去に登場したキャラ…
今から10年前に書いた記事がこちら。 kigyouhoumu.hatenadiary.com 時がたつのは本当に早いもので、気がつくといつの間にか丸10年が経過していた。つまり、丸10年を費やして、「松下幸之助 成功の金言365」を10回読んだことになる。 本書は、ビジネ…
ネットで評判の高さを知って、書店で購入したのがこちらのビジネス書。今回はその感想について少し。 AI分析でわかった トップ5%社員の習慣 作者:越川慎司 発売日: 2020/09/25 メディア: Kindle版 いわゆる会社組織における人材評価について、「2:6:2…
1.たまには漫画で気分転換 新型コロナ・ウイルスの巣ごもり影響でKindle Unlimitedのサービスを利用して1ケ月以上が経過した。私は、主にビジネス書や歴史関係の本を読んでいるが、気分転換に漫画も読んでいる。例えば、以下の漫画はなかなか面白かった。…
先日、 AmazonのKindleストアで、電子書籍のセールを開催しており、なにやら懐かしいタイトルを発見した。 forest.watch.impress.co.jp テーブルトークRPGとは、複数のプレイヤーがファンタジー世界の登場人物になりきって、ストーリーを楽しむボードゲーム…
先日、図書館で借りてきたのが、こちらの一冊。実は、正直なところ、それほど期待していたわけではなかったが、読んでみるとヒントや気づきになる事が書かれており、意外と有意義だった。そこで、その感想を記しておこう。 スマホの5分で人生は変わる 作者:…