企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【アプリ】タスク管理アプリ「Wunderlist」が2020年5月に終了/今まで大変お世話になりました

ついにこの日がやってきてしまった・・・。私が愛用するタスク管理アプリ「Wunderlist」が5月6日をもってサービスを終了するという。

gigazine.net

個人的には、ついにいよいよこの日がきたか、という感じだ。2015年に MicrosoftがWunderlistを買収してからかなりの歳月が流れているので、むしろ遅すぎたかもしれないが・・・。今まで本ブログでもWunderlistについて繰り返して触れており、私にとって「神アプリ」に等しいほどのマストアプリ。それだけに、このニュースを耳にしたときはやはりショッキングだった。 

kigyouhoumu.hatenadiary.com

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Wunderlistに代わる代替アプリはいろいろあるが、やはり正統的な後継アプリである「To Do」が無難か・・・。「Tick Tick」にするか最後まで迷ったが、TO DOに比べると、インタフェースや使用感などの洗練性がどうもが今一歩なので、見送ることにした。


6 Wunderlist Alternatives for 2020

数年前にTo DoがWunderlistの後継アプリとして登場した当初は、イマイチに感じたが、あれからバージョンアップを繰り返して、かなり改善されている。だからこそ、Microsoftは満を持してWunderlistの終了をアナウンスしたのだろう。

ともあれ、スマホにTo Doをインストールして、練習がてらさっそく使い始めているところ。Wunderlistのデータをインポートできるなど配慮されているのがありがたい。

【書評】「スマホの5分で人生は変わる」小山竜央(KADOKAWA)/スマホに使われるのではなくツールとして使いこなす

先日、図書館で借りてきたのが、こちらの一冊。実は、正直なところ、それほど期待していたわけではなかったが、読んでみるとヒントや気づきになる事が書かれており、意外と有意義だった。そこで、その感想を記しておこう。 

スマホの5分で人生は変わる

スマホの5分で人生は変わる

  • 作者:小山 竜央
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/09/29
  • メディア: 単行本
 

 本書の内容を要約すると、以下の通り。

  • スマホは確かに便利なツールだが、便利すぎて依存性が強い一面がある。
  • スマホを使う目的(自己成長や周囲への貢献)やマイルールを設定して、その範囲内で活用するべき。
  • 人生の成功者は、スマホをエンタメではなく、ビジネス用途に利用している。
  • スマホのホーム画面のトップページには目的達成のためのアプリのみを配置する(娯楽用は別のページに配置する)
  • 本棚に配置された書籍を見れば、当人の性格を把握できるように、スマホのホーム画面もまた同様である。
  • 定期的にスマホのアプリをメンテナンスする。(使わないアプリは削除する等)
  • スマホのメモアプリなどに自分の目標や夢を記録し、定期的に目を通してモチベーションを維持する。

冒頭の「スマホは依存性が強い」という言葉に思わずドキリとした。確かに電車の中でも駅のホームでも時間があれば、スマホを取り出してしまいがち。その時間が有意義ならば問題ないが、ゲームやSNSなどにしか使用していないならば、それは単なる時間の浪費に過ぎない。多少の娯楽ならば許されるだろうが・・・。 

本書では、スマホに関する問題提起と対応方法について触れられている程度で、マニアックな使用方法まで紹介しているわけではない。しかし、個人的にはよいヒントを与えてくれた。とりあえず、スマホの利用目的やマイルールを可視化しておき、定期的に見直すという習慣を取り入れてみたい。

最後に、私のスマホのホーム画面(Android)を紹介しておこう。私の場合、Novaランチャーというアプリでホーム画面を使いやすいようにカスタムしている。このカスタマイズ性の強さがAndroidの強みだろう。

なにはともわれ、無自覚、無目的のままスマホに触れるのではなく、目的意識をもって便利ツールという位置づけでスマホを使いこなしていきたい。

【アニメ】「銀河英雄伝説 Die Neue These」の1~24話がNHKで放送予定/その一方で、GYAOで公開中のオリジナルアニメ版は完結間近です

先日、ニュースサイトをチェックしていると、このような記事を発見した。 

natalie.mu

2018年春に地上波アニメ、2019年秋に劇場用アニメとして公開されたリメイク版「銀河英雄伝説 Die Neue These」が24話に再構成されて、今春よりNHK Eテレで放送されるという。 


『銀河英雄伝説 Die Neue These』新PV (ヤンVer.)

私は原作小説とオリジナルアニメのファンだったので、2018年に放映された地上波アニメも一応チェックしていた(ただし、2019年の劇場版は観ていない)。その感想は以前の記事で記したとおりだ。 

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ちなみに、無料動画配信サービスのGYAOでは銀英伝のオリジナルアニメが1話ずつ公開されており、こちらはマメにチェックしていた。 

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現在、GYAOで公開しているストーリーは皇帝ラインハルトと皇妃ヒルダが結婚するあたりで、原作10巻の前半に位置する。つまり、あと残りわずかで完結というところで、その後に4月からNHKでDie Neue Theseが放送されるというのは、タイミング的に狙っているのだろうか。

ともかく、GYAOでオリジナル版銀英伝を一気見すると、原作にヘタな脚色を加えることなく、これだけ忠実に映像化しているのは、やはりすごい作品だと思う。個人的には、オリジナル版に思い入れがあるため、今回のリメイク版には、なんとも複雑な印象を持っているが・・・。

とりあえず、今春の放送がスタートするリメイク板は、帝国と同盟における内乱やラインハルトとキルヒアイスの「別れ」まで描いているようだが、オリジナル版と違いを素直に楽しんでみるつもり。

【歴史】Sabosanの佐賀漫遊記2020/佐賀藩鍋島家の居城跡と本丸歴史館を訪れる

先日、佐賀市を訪れる機会があり、佐賀城跡を訪れることにした。

JR佐賀駅をまっすぐ南に向かって歩く。意外と遠くて、2~30分ほどかかってようやく佐賀城跡に到着。

かつて、佐賀城が築城された当時は天守閣があったらしいが、現在となっては石垣や門などしか現存していない。従って、辺りが広いだけで、どうにも殺風景な風景になってしまうが、こればかりはどうしようもない。

 

しかし、本丸御殿が木造で復元されて佐賀城本丸歴史館として公開されている。しかも、入館は無料。私は3年ほど前に同じ佐賀県北部の名護屋城跡近くの名護屋城博物館を訪れたことがあったが、そこも入館無料だった。佐賀県は文化に対して理解が深いのだろうか?なんとも太っ腹だ。 

 

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受付で来城記念の御城印を購入してから、館内を散策する。

一部の箇所を除き、館内は撮影OKのため、写真を撮りながら進む。館内では、鍋島家が江戸時代~明治時代に至る過程で推し進めた近代化の様子が紹介されている。特に弘道館という当時の塾の様子を再現した展示物もあり、佐賀藩では教育が重要視されていた事実がうかがえる。そういえば、昨年訪れた鹿児島市の維新ふるさと館でも薩摩藩も子弟教育に力を入れていた事実が紹介されていた。
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その後は、佐賀城の西側に隣接する博物館や美術館を散策する(こちらも入館無料)。そうして、慌ただしくも佐賀を後にして帰阪したのだった。

【Lifehack】自分が気に入った名言・格言をノートアプリに記録する/スマホのウィジェットに表示して読み返すのもよし

私の習慣の一つは、ビジネス書などを読んで気に入った名言を記録することだ。一種の名言オタク(?)といえるほどで、古今東西や新旧を問わず、「これはいいな」と感じた名言をストックしている。
中国古典一日一言 (PHP文庫 モ 1-4)

中国古典一日一言 (PHP文庫 モ 1-4)

  • 作者:守屋 洋
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 1987/12/01
  • メディア: 文庫
 
結果を出すために知っておきたい!世界の名言 481 (SMART BOOK)

結果を出すために知っておきたい!世界の名言 481 (SMART BOOK)

 
世界の名言名句1001

世界の名言名句1001

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 三省堂
  • 発売日: 2018/10/19
  • メディア: 単行本
 

昔は、ノートや手帳にこれらの名言をメモしていたが、現在はZOHOのNotebookというアプリに記録している。WEBやスマホアプリなどでクラウドで同期できるので、なかなか便利なノートアプリだ(しかも無料)。

私の場合、時間があるときにアプリを起動してパラパラと読み返したり、ホーム画面のウィジェットとして貼り付けたりもしている。

最近はビジネス書を読んでいても食傷気味で、シンプルな名言の方がすっと心に染み入ることが多い。そこから得た気づきをきっかけにして自分の考えをめぐらせたり、行動に反映させる方がよほど有意義。このようにアナログで知り得た名言をデジタルで記録するという行為もなかなか面白く、今後もこの習慣を続けていこうと思う。

【社会】70歳定年制がいよいよ現実味を帯びてくる/自らを継続的にアップデートし続ける覚悟が必要!?

先日、「高年齢者雇用安定法」の改正案が国会に提出されるというニュースが報道されていた。これが成立した場合、企業は原則として本人が70歳になるまで雇用する義務が生じることになる。

定年が60歳から65歳に延長されたのは、ついこの前のような気がする(2013年頃だったか?)。少子高齢化が急速に進む日本では、定年が70歳になることは時間の問題とされていたが、予想よりずっと早い。そして、高齢者は増加するのだから、このままの調子でいくと、定年は75歳、80歳・・・とさらに上昇する可能性は十分に考えられる。従って、現役ビジネスパーソンは、それを見越して今後のキャリアプランを考えておく必要があるだろう。 

かくいう私は、もともと「細く長く」をモットー(人生哲学)としており、むろん、この環境変化に順応していくつもりだが、そのために必要なスキルは、「学び続ける力」だと思う。ここ最近のビジネス雑誌などを読むと、「これからはAIやロボットがビジネスパーソンの仕事を奪っていく」という記事が目立つが、なおさらだろう。従って、これからの企業法務担当者は、法務スキルを高めるのは当然ながら、それ以外のビジネススキル(IT・会計・英語などだが、別にこれらに限らない)も向上させる必要があると思う。

つまることろ、これからのビジネスパーソンは、「ここまでで十分」と自分自身について上限を設けてしまうのではなく、貪欲に自分自身をアップデートし続けなければならない。これはたとえるならば、スマートフォンのOSとアプリの関係に似ている。スマートフォンのOSは定期的にアップデートされる(特にiOSは毎年)。当然アプリの開発者も新しいOSに対応できるようにアプリをアップデートしなければならない。しかし、それができずに市場から淘汰されるアプリも少数ながら存在する。 

この関係は、個人や会社組織にも当てはまる。すなわち、社会の環境変化(=OSのアップデート)に対応できない個人や会社組織(=バージョンアップできないアプリ)は、いずれピンチに陥る可能性があるということ。その対応策としては、自分の周囲の環境変化をウォッチしつつ、自分の能力開発を絶やしてはならない・・・。こう考えると、なかなかシンドイ話ではあるが(自分の親世代とえらい違い)、これからの日本で待ち受けているのはそうした「現実」なのだ。なんとかやっていくしかない。 

【ドラマ】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」/放送直前の薬物スキャンダルで一部撮り直しとなった前代未聞の大河ドラマ

1月19日からNHKで大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が始まった。主人公は「本能寺の変」で織田信長を討った明智光秀。ただ、光秀は信長に仕えるまでの前半生は謎とされている人物である。ドラマでは、その前半生をフィクションで描くと思われるが、どのように描かれるかが興味深い。 

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光秀役は長谷川博己だが、昨年に濃姫役の女優が薬物スキャンダルで急遽降板となったため、一部撮り直しを強いられるなど放送前からいろいろな意味で注目を浴びていた。私としてもついつい代役の女優を応援してしまう。これを一つのチャンスとして生かしてもらいたい。

「本能寺の変」というと、日本人ならば誰でも知っている出来事であり、ドラマの結末は明白だが、それをどのように描いていくが楽しみの一つ。そういえば、昨年訪れた黒井城跡(兵庫県)や岩村城跡(岐阜県)でも光秀ゆかりの場所ということで、「麒麟がくる」の番宣らしき案内を見かけたことがあった。 

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光秀は、琵琶湖西側の坂本を本拠地としていたため、ドラマの放送をきっかけとした観光キャンペーンを近畿圏で行っているので、暖かくなったらいくつかのスポットを訪れてみたい。 

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