企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【歴史】日本三大山城のひとつ「岩村城」を訪れる/連続テレビ小説のロケ地にもなった古い城下町

先日、用事で名古屋に一泊する機会があった。その翌日は休みだったが、そのまま帰るのはもったいないので、岐阜県恵那市岩村町を訪れることにした。目的地は、日本三大山城・日本百名城のひとつに数えられる岩村城。 

当日はJR名古屋駅を午前8時に出発して、岐阜県恵那市に向かう。在来線とローカル鉄道(明智鉄道)を乗り継いで、2時間ほどで岩村駅に到着する。

駅から出ると周囲を山々に囲まれた風情のある町並みが広がる。かつて城下町であった古い町並みを通って岩村城の方角に向けてぶらぶらと歩く。この岩村は2018年に放映された連続テレビ小説「半分、青い」のロケ地にもなっており、ところどころにポスターが貼ってあった。 

まるで昭和のような雰囲気を感じさせる小さな町を15分ほど歩くと、観光案内所に到着。そこでおみやげと岩村城の御城印を購入する。

そのまま坂道を上ると岩村歴史資料館があったので、少し寄り道してから、本丸を目指して山道を登り始める。その途中には一の門・曲輪・六段壁などの貴重な遺跡が残されていた。

そして、登城開始からようやく岩村城の本丸跡に到着。木々にさえぎられてそれほど見晴らしは良くなかったが、パワースポットを訪れた結果、何かのご利益があるかもしれない(?)

しばらく休憩してから下山し、城下町を通って岩村駅まで戻る。その時点で12時を過ぎていたので、近所の店で、五平餅(クルミと味噌であえられた団子)という郷土料理を食べて一服する。

五平餅をたらふく食べてから、明智鉄道とJRを乗り継いで名古屋まで戻り、新幹線で帰阪した。このように、岐阜の山奥で秋の涼しい風を感じながら、知らない土地を散策するのもなかなか楽しい。 

【アニメ】「銀河英雄伝説」のオリジナルアニメがGYAOで公開中/やはりリメイク版よりこちらの方がしっくりくるような

昨年4月~6月に田中芳樹原作のスペースオペラ小説を原作とするリメイク版アニメ「銀河英雄伝説」が放映されており、私もリアルタイムで鑑賞していた。 

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第1期は、アムリッツア会戦の直前で終わるという視聴者をじらすような形で終わっていたが、それから1年半あまりが経過して、第2期が9月から11月にかけて映画館で期間限定で上映されている。

gineiden-anime.com

なお、その宣伝を兼ねてだろうが、現在GYAOでオリジナルアニメ版が公開されている。私はかなり昔にTUTAYAで全巻をレンタルしたことがあったが、せっかく無料で観れることだし、一応チェックしている。こうして、何年かぶりに鑑賞すると、さすがに戦闘シーンはCGを使っているリメイク版に比べると絵柄が古く思えるのは、致し方ない。しかし、あの長大な原作を忠実に映像化してる点は、やはりすごいと思う。

gyao.yahoo.co.jp

現在は原作4巻まで公開されているが、このまま順次10巻最終話まで公開されるのだろうか。私のように過去に一度鑑賞済みの人間だけではなく、昨年TV放送されたリメイク版で銀英伝を初めて知った人には、お勧めだ。 

【書評】ゲームブック「ブラックオニキス・リビルド」鈴木直人(幻想迷宮書店)/伝説的ゲームブックが電子書籍になって奇跡の復活!

たまたまネットで国産ゲームブックにおける最高傑作と評価される「ドルアーガの塔」三部作(鈴木直人著 東京創元社刊)に関する記事を偶然見かけて、かつてのゲームブックファンである私も深く共感。
 
東京創元社版は、私も子供の頃に遊んだことがあり、その後2007年から2013年にかけて創土社から順次復刊されたものを購入している(その後、電子書籍版も購入)。 

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全くの偶然だが、最近、同じ著者の作品である「ブラックオニキス・リビルド」(幻想迷宮書店)をクリアしたので、それについて少し触れてみたい。

本作は、1987年に東京創元社から発売されたオリジナル版にアレンジを加えて(バグの修正やイラストが新しく描き直されている)、2017年に電子書籍版として復刊された。 

ブラックオニキス・リビルド (幻想迷宮ゲームブック)

ブラックオニキス・リビルド (幻想迷宮ゲームブック)

 

もちろん、私は30年前にオリジナル版をクリアしているが、内容をすっかり忘れていたので、新鮮な気持ちであらためてプレイする。

原作はパソコンゲーム「ブラックオニキス」だが、原作を知らなくても十分に楽しめる。主人公は、呪われた街に隠された秘宝ブラックオニキスを探索するため、様々なダンジョンを攻略しなければならない。ドルアーガやパンタクルと同じく、本作でも双方向で移動できるなど自由度は高い。また、ダンジョンには様々な仕掛けや謎が設置されており、読者を飽きさせない。ドルアーガもそうだったが、このゲームブックをプレイするには、マッピングが必須。最終的に3人の仲間を加えたパーティプレイが可能で、その仕組みも本当によく考えられている。さらに、A-1やB-1といったチェックリストが設定されており、その有無でストーリーが分岐していく。とにかくよく作りこまれた秀作としか言いようがない作品。
 
私は、子供の頃、小遣いの大半をゲームブックやファンタジー小説の購入に費やしたものだが、それらのコレクションは社会人になる頃に処分してしまった。今思えばもったいないことをしてしまったが、あれからかなりの月日が流れて、これらの電子書籍版と再会する日が来ようとは想像もできなかった。そのターゲットは、まさしく私のようにかつて子供時代に夢中になった世代だろう。まあ、変化を求めるというか、気分転換をかねて、たまには童心に帰ってゲームブックをプレイするのも悪くない。
 

 

【タブレット】Huaweiのタブレット「MediaPad M5 lite 8」を購入する/8インチサイズで持ち運びに便利です

先日、Amazonで購入したのがこちらのアイテム。 

最近は出張が多いため、新幹線の車中や宿泊するビジネスホテルにおいて、電子書籍を読むためのタブレットの購入を検討していた。いろいろなメーカーの製品を比べた結果、コストパフォーマンスを考慮してこちらに決定。

ちなみに、昨年初めに同じメーカーであるHuaweiの10インチタブレットを購入していたが、かさばるし重いので、あくまで自宅用という位置づけ。 kigyouhoumu.hatenadiary.com

今回新たに購入したのは8インチサイズで、携帯性に優れており(AppleのiPad miniとほぼ同じ大きさ)、持ち運びに便利。実際のところ、先日出張した際に、Kindleに何冊かの電子書籍をダウンロードして持ち歩いたが、使い勝手は非常に良かった。 

ただし、目下の懸念事項は、以前にニュースで取り上げられたように、アメリカの圧力によるGoogleアプリの利用中止だ。MediaPad M5 lite 8は、この騒動が起きる前に発売されたためか、Googleアプリは普通に使えており、特に問題はない。もっとも今後はどうなるかわからないので、様子を見守っていたい。

1ユーザーとしての個人的な見解としては、良質の製品を安い値段で提供してくれるHuaweiを応援したい気持ちが多分にあるのだけれど・・・。

【書評】創刊雑誌「昭和50年男」を読んで、1980年代にタイムスリップ!?/懐かしい思い出が満載

機動戦士ガンダム・コロコロコミック・高橋名人・ビックリマンチョコ・ミニ四駆・ドラクエ・ファミリコンピュータ・風雲たけし城・ラジカセ・北斗の拳・ウーパールーパー・なめ猫・・・というキーワードを聞いて、ピンとくる人は1980年代をよく知っている人だろう。 

もちろん私もその一人。 

なぜ、いきなり冒頭のようなキーワードが登場したかというと、最近創刊されたばかりのとある雑誌を購入したから。

www.crete.co.jp

そう、タイトルどおりこの雑誌は、昭和50年代に生まれた読者層をターゲットにしたもので、1980年代のトピックやコンテンツが特集されている。物心ついた時期に当時を過ごした人にとっては非常に懐かしく感じるだろう。私自身も同世代の妻と「そういえば、こういうのがあったなあ」と盛り上がりながらこの雑誌のページをめくっている。この雑誌を読めばあの時代にタイムスリップできるのは間違いない。一方で、スマホやタブレットを使い慣れた現代の若者にしてみれば、これらは「過去の遺物」としか捉えることができず、あまり興味はないかも・・・。

それはそうと、あれから30年近くが経過した現在、当時の自分には想像もつかなかったような技術やサービスが登場している。それだけ時が流れてしまったかと思うと、なにやら不思議な感慨をおぼえるが・・・。 

次号は12月11日に発売される予定らしい。続きが気になるので、買ってみようと思う。 

【トレッキング】天王山(京都府乙訓郡大山崎町)に登る/眼下に広がるのは秀吉・光秀の天下分け目の合戦となった古戦場跡

先日、京都府にある天王山に登ってきたので、その様子を少し紹介したい。

天王山といえば、1582年に羽柴秀吉と明智光秀との間で繰り広げられた「山崎の戦い」の舞台となった場所で有名。この合戦に勝利した秀吉は、「本能寺の変」で斃れた織田信長の後継者としての地位を揺るぎないものとした。従って、現代でも天王山というキーワードが大きなターニングポイントの代名詞として使われることも多い。 

当日はJR山崎駅から北へ坂道を15分ほど歩くと、宝積寺に到着する。ここは山崎の戦いで秀吉の本陣が置かれた場所で、秀吉が腰かけた石(出世石)も現存している。そのまま本堂を抜けると山道に入る。30分ほど登ると展望台を兼ねた広場に到着するので、眼下に広がる風景を楽しむ。なお、辺りには山崎の戦いに至った経緯を記したパネルが設置されており、歴史初心者でも当時の状況を知ることができる。 

その後、再び山道を登ると山頂に到着。しかし、山頂は周囲を木々で囲まれており、眼下の風景は見えにくかった。

一服してから、ふもとの宝積寺まで戻って、せっかくの記念に売店で天王山の登頂証明書を購入する。今回の登山のおみやげといったところか。

その後、JR山崎駅を南に抜けてすぐ近くにある大山崎町歴史資料館に立ち寄る。こちらでは「山崎の戦い」に関する歴史資料などが展示されている。来年の大河ドラマとして、明智光秀を主人公とする「麒麟がくる」が放映されるため、関係資料なども配布されていた。やはり大河ドラマの放映を地元の町おこしとして活用していくのだろう。もしかしたら、それをきっかけに天王山に登る人も増えるかもしれない。 

図説 明智光秀

図説 明智光秀

 

【手帳】来年の手帳を「ジブン手帳」に切り替える/自分に新しい変化を引き起こすために

早いもので10月の下旬に差し掛かり、そろそろ来年の手帳やカレンダーを準備しなければならない時期となった。いつもの私ならば、来年用のシステム手帳のリフィルを購入しているところだが、先日自分で書いた記事がひっかかっている。「人生を面白くするためには積極的に変化することが大切」というもの。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

もともと、これまで使用していたシステム手帳のリフィルは、書くスペースが小さくて、若干ストレスを感じていた。そこで、いろいろ考えた上で、思い切って来年に使用する手帳を一新することにした。それがこちら。 

www.kokuyo-st.co.jp

そう、手帳市場で「ほぼ日手帳」と人気を二分するコクヨの「ジブン手帳」だ。実は、以前より評判が良いという話は聞いており、関心を抱いていた。ジブン手帳の主な特徴は以下のとおり。 

  1. スケジュール管理「DIARY」、人生を記録する「LIFE」、アイデアを記録する「IDEA」の3冊で構成されている。特に「LIFE」には自分の人生年表を書くことができて、これまでの人生を振り返るのに役立つ。
  2. メインの「DIARY」は、年間・月間・週間などオーソドックスな構成だが、バーチカルで表記されている週間予定が非常に充実しており、使いやすそう(当日の天気や食事まで記録できる)。
  3. レイアウトや大きさなど様々なバリエーションが発売されており、ユーザーは自分の好みに応じて使い分けることができる。

私が購入したジブン手帳は12月スタートで、現在、システム手帳から移行準備を進めているところ。少なくとも今後1年間は使用するつもりだが、もしかしたらシステム手帳の良さを思い出して、再びこちらに戻ってくるかもしれない。しかし、それはそれでも良いと思う。その目的は「マンネリを打破し、変化を求めること」にあるからだ。

というわけで、12月から新しい「相棒」と付き合ってみようと思う。