企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証プライム上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【スマホ】XiaomiのMi 11 lite 5Gを半額以下で購入/物価高の時代には賢くしたたかに買い物をしよう

1.Newスマホを購入

少し前に今使用しているスマホ(Huawei P30 lite)の買い替えを検討していることに触れた。
あれからいろいろ悩みながら比較検討していたが、こちらのスマホに買い替えることに決めた。

Mi 11 lite 5Gの主なスペックは、以下のとおり。一応、ミドルレンジに該当するが、なかなかの高性能だと思う。

 
画面サイズ:6.55 インチ ※有機ELディスプレイ(2400×1080)
CPU:Qualcomm Snapdragon 780G
内蔵メモリ:RAM 6GB + ROM 128GB
バッテリ容量:4250mAh
高さ:160.53 mm
幅:75.73 mm
厚さ:6.81 mm
重量:159 g
スピーカー:ステレオスピーカー
おサイフケータイ:あり(FeliCa)
AnTuTuベンチマークスコア:約52万

 

私がこのスマホを選んだ決め手は、やはり軽さ(159g)と薄さ(6.81mm)につきる。私の場合、電車の中でつり革などをつかみながら、片手でスマホを操作することが多い。ただ、最近のスマホの重量は180~200gぐらいが多い。また、夏場のクールビズの時期にはワイシャツの胸ポケットにスマホを入れることもあり、軽さと薄さは私にとって最重要項目。
 

※間違ってもこんなデカいスマホは使いたくない・・・。
 
なお、私はスマホでゲームを遊ばないので、バッテリの消耗具合もかなり遅く、大容量バッテリも不要だ。というわけで、ゴツくて重いスマホは、今のライフスタイルには合わない。かといって、CPUやメモリが貧弱なスマホでは困る。そう、まるで吉野家のように「軽い、薄い、早い」の三拍子が大事。
 
ただ、Mi 11 lite 5G(SIMフリー版)の定価は43,800円で、ミドルレンジのスマホとしては結構それなりの価格。そこで、ちょっとした裏技を活用した。それはOCNモバイルのキャンペーンを利用して端末を15,400円という割安価格で購入するというもの。
 
なお、12/26まで開催予定の特別セールは様々なWEBで広告されていたためか、私が購入した後、すぐに売り切れになってしまった。このキャンペーンは、12月までに在庫を減らしたいというOCNの意図もあっただろうし、少しでも安くスマホを購入したい私のニーズが合致したわけ。

※Mi 11 lite 5Gは、すでに売り切れ状態。私と同じように狙っている人が多かったのだろう。(引用元 OCNモバイルワンのHPより)

 
ただ、その割安キャンペーンを利用するための条件として、モバイルプラン(1GBプラン【1ケ月770円】)の同時申し込みが必要だ。そこで、端末を安く入手するために、とりあえず2~3ケ月だけ回線契約を継続した後にすぐに解約するつもり。そうすれば、定価43,800円のスマホを半額以下で入手できる。OCNの契約約款を確認する限りは、この方法でも違約金などペナルティは発生しない。もっとも、端末狙いでこれを頻繁に繰り返すとブラックリスト入りする可能性があるらしく、やり過ぎは禁物だが・・・。
 

2.図太くあれ、したたかであれ(stay brazen, stay tough)

我ながらセコイ買い方とは思うが、円安やウクライナ情勢の影響で物価高が続いている国内において、様々なメーカーから値上げラッシュを受けている消費者としては、なりふりなんてかまっていられない。これらの対応策としては、できる限り安く買い物をして、(あくまで違法でない範囲で)したたかに生活防衛するしかない。スティーズ・ジョブスの伝説的なスピーチ(stay hungry, stay foolish/ハングリーであれ、愚か者であれ)風に表現すると、私のモットーは「stay brazen, stay tough/図太くあれ、したたかであれ」という感じ。

私は、過去に妻の自動車事故の際、保険金を出し渋る保険会社といろいろな手段を用いて保険金交渉を乗り切ったことがある。B to C取引において、消費者は圧倒的に不利なので、こちらもしたたかに立ち振る舞うしかない、というのが私の信条。
※最近の値上げラッシュに少しでも対抗したい。
 
 
というわけで、回線と端末の申し込みが終了した後、OCNからスマホとSIMカードが到着。Mi 11 lite 5Gを起動したところ、特に不具合はなさそう。今は忙しいので、本格的なセットアップは年末年始休みにでも行うつもり。とりあえず、今回はここまで。
※P30 liteに比べると、メモリやCPUはグレードアップ。それでいて重さと厚みが同じなのはありがたい。
 
 
そうなると、いよいよ2年間使ったHuaweiのP30 Liteとはお別れ。ただ、全く使えないこともないため、予備用スマホとしてしばらく保管しておくつもり。

【鉄道】大阪・九州間で新幹線に乗る場合はみずほ・さくらがお勧め/普通車なのにグリーン車のような快適空間!?

先日の記事で広島県の江田島を訪れたことに触れたと思う。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

 

その際、広島駅から新大阪方面の新幹線について、予約したのは新幹線さくら。私はこれまでの出張で九州地方や中国地方もたびたび訪れており、その行き帰りに乗車する新幹線は九州新幹線と乗り入れしているみずほ・さくらと決めている。
 

その理由は簡単で、新幹線みずほ・さくらでは、全ての車両の座席が東海道新幹線のグリーン車のように4列シートになっているからだ。つまり、値段は普通車のままなのに、グリーン車並みの快適な空間を体験できるというありがたさ。みずほ・さくらは、東海道新幹線のように3列/2列シートではなく、全ての車両が2列/2列シートなので一つあたりの座席幅がゆったりとしている。意外とのその差は大きい。詳しくは以下のGoogle画像検索の結果を確認してほしい。
 
 
ちなみに、当日実際にEXアプリで新幹線さくらを予約した際の画面は以下のとおり。
 

 

 
本数はそれほど多くはないが、大阪・九州間の移動に新幹線に乗車する場合は、みずほ・さくらをお勧めしたい。ちょっとした贅沢な空間で列車の旅が楽しめると思う。

【今週のお題】私は学生時代にテニス部に所属していました/思い出がよみがえる我が青春時代の一コマ

今週のお題「わたし○○部でした」

 

はてなブログの今週のお題は、「わたし〇〇〇部でした」というもの。
 
かくいう私は、中学生の頃所属していたのは軟式テニス部で、中学1年生から3年生まで3年間所属していた。今となってはなぜテニス部にしたのかよく覚えていない。おそらく、運動系でかつ楽そうな部活だからという適当な理由(?)で選んだのだろう。ただ、そこで、テニスの基礎をマスターしたおかげで、その後社会人になった後でも友人とテニスを楽しめたし、個人的には正解だったと思う。転職活動を行った際にも履歴書に自分の趣味として「テニス」と書くことができたし。

私が所属したテニス部は、怖い先輩もいたし、夏休みの練習が朝から夕方まであって大変だったけれど、今思えばあれも良い人生経験だった。同じクラス以外の様々なタイプの人間と接点を持つという体験ができたし。部活が終わってから友人と一緒に帰りながら、他愛もない話をしたのも我が青春時代の一コマ。仲良くなった友人とは休日に地元駅近くのゲームセンターやカラオケで遊んだりしたっけ・・。
もう顔も名前もすっかり忘れてしまったけれど、あの当時テニス部で同じ時間を共有した友人たちは今どこで何をしているのだろう。私と同世代なのでその後に同じタイミングで氷河期世代として社会に放り出されたことには違いないが・・・。できれば、その後の人生模様などを語り合える機会があれば、良いのだろうけど。
 
そういえば、自分がテニス部に所属していたことはすっかり忘れていて、今回はてなブログのお題になって久しぶりに思い出したぐらい。なんとなく、昔の青春時代を思い出してセンチメンタルな気分になってしまう今日この頃。

 

 

【登山】広島県で秋の島旅&登山を楽しむ/ポカポカ陽気の中、江田島の古鷹山とクマン岳を縦走する

1.久しぶりの広島出張

先日の金曜日に出張で広島を訪れて、そのまま宿泊した。翌日の土曜日はフリーの自由行動。当日は、広島市の南にある古鷹山とクマン岳に登ったので、その様子を紹介したい。

※古鷹山とクマン岳は、宮島と呉の間にある江田島にある。
 
私が宿泊したのは広島駅近くのビジネスホテルで、朝食後7時にチェックアウト。そのまま広島駅の北側にあるコインロッカーにボストンバッグを預けて、ショルダーバッグとトレッキングポールだけ持った軽装で、すぐに行動開始。ちなみに、今回は登山靴ではなく普通のスニーカー。
 
駅の南側から広島電鉄(路面電車)に乗車して南の広島港(マップ①)に向かう。30分ほどで到着。朝早いせいか人数は少ない。ここにはフェリー乗り場があって、遠くは愛媛県の松山や近くは宮島や呉方面の船が発着する。なかなかこれだけたくさんの航路が設定されている港は珍しい。私もそれなりの登山歴になるが、わざわざ船に乗船して、島に向かうというのは初めての経験で、ワクワクしてくる。

※予定より早く着いたので、あたりを散策しながら写真撮影。まだ朝早くなので、それほど人は多くはない。
 
目的地である江田島方面のフェリーは、おおよそ1時間に2本ぐらいの間隔で出発している。当日は快晴で絶好の登山日和。海の向こうの見晴らしも良く、船上にいると、吹き付けてくる海風が心地良い。


※時間になると特にアナウンスもなく、そのまま静かに出発する。

 
船が出発すると、広島港はあっという間に遠くなっていく。また、様々な船がひっきりなしに行き来し、なかなか慌ただしい。
 


※乗客数は15人だっただろうか。甲板に上がって風に吹かれていたのは私一人だけ。

 
そうしているうちに30分ほどで目的地となる江田島が迫ってくる。これから登ろうとする古鷹山を船上からこうして見ると、名前どおり左右に翼を広げた鷹のように堂々とした姿。なかなか登りがいがありそうだ。9時過ぎに串切港(マップ②)に到着。


※風も穏やかで甲板にいても寒くはない。手すりに持たれながら景色を楽しむ。

 
下船してそのまま南に歩き出して、しばらくは民家の間を進む。やがて民家は途切れて緩やかな山道に入っていく。見知らぬ地の登山口を探し求める時間は、ワクワクする瞬間。これも登山のもう一つの楽しみかもしれない。

 

※港のそばには集落があるが、そこを抜けていく。土曜日の朝ということもあり、静かな雰囲気。

 
舗装された道路を進むと、古鷹山の登山口に到着。いよいよここからトレッキングのスタート。傾斜した山道を進むと、アップダウンを繰り返しつつ山頂を目指す。まだ山頂ではないけれど、ところどころで景観の良い場所がある。例えば、東南にはアニメ映画「この世界の片隅に」の舞台にもなった呉市が見える。


※今回は訪れることはなかったが、呉市にもいつか訪れてみたい。

 
当日は天候も良く、ポカポカ陽気で、とにかく暖かかった。当日、長袖チェックシャツとインナーとジーパンという服装だが、汗ばむくらいだ。とても11月とは思えない。ただ、古鷹山の木々の一部はすでに赤くなり始めており、あと少しで美しい紅葉に変わりそうだ。


※紅葉の兆しが感じられる一コマ。いよいよ秋本番まであと少し。

 
古鷹山は、標高394メートルで、それほど高くはないが、アップダウンが多かったり、ちょっとした鎖場やロープ場があったり、瀬戸内海を見下ろしたりと、なかなかバラエティに富んでいる山。鎖場は山頂直前のちょっとしたアトラクションのような難所だが、ここさえクリアすれば山頂には着いたも同然。


※何の前触れもなくいきなり鎖場やロープ場が登場して驚いた。だから登山には手袋は欠かせない。

 
それらの難所もクリアして、ようやく古鷹山の頂上(マップ③)に到達する。そこには360度の大パノラマが広がっており、西には宮島、東には呉市、北には広島港を一望できる。素晴らしい絶景だ。この時点では時刻は11:30で、切串港に到着してからすでに2時間半が経過。ここで、しばらく昼休憩をとる。山頂には私以外にハイカーはおらず、この絶景を独り占めできたのは最高の贅沢。はるばる大阪から来た甲斐があるというもの。しばらくは山頂のゆるやかな風に吹かれながら風景をのんびりと楽しむ。このぼ~と一人で景色を味わう時間が登山の最大の楽しみ。


※山頂にはなぜか旭日旗があるけれど、昔海軍の基地があったらしい。

 

※北に目を向けると切串港や広島港がうっすらと見える。
 

※山頂から南側の光景。海がキラキラと光ってまぶしい。素晴らしい絶景だ。

 
 
そして、古鷹山を下りて林道を抜けて北西に向かう。登山口から帆立岩(マップ④)を経由してクマン岳(マップ⑤)に登る。古鷹山からはスムーズに縦走できる。クマン岳は標高400メートルでここからも瀬戸内の絶景を楽しむことができる。

※もしかしたらクマに遭遇するかもとビクビクしながら登ったが、杞憂に終わった。ふう。
 


※見晴らし自体は、古鷹山とはそれほど大きくは変わらないが、島と海と山の対比がとにかく素晴らしい。

 

その後は北東の切串港(マップ②)に向かって下山を開始し、おおよそ1時間半で到着。ちょうど時計回りに一周するような感じ。この時点で5時間半が経過していた。まあ、こんなものだろう。

 

切串港に到着したところ、ちょうどタイミング良く入港していた船に飛び乗って、再び広島港に戻る。さらば、江田島よ。もう再び訪れることはないだろうが・・・。

※5時間半だけ滞在した江田島に別れを告げる。最後に船の欄干より江田島を振り返る。

 


※遠ざかっていく島影。なかなか思い出に残る島旅と登山だった。

 

2.駅前温泉で疲れを癒す

そして広島電鉄に乗車して向かった先は広島駅近くのビジネスホテルの温泉施設。このホテルでは日帰り入浴が可能。私が訪れたのが午後4時過ぎで、他には客はおらず貸し切り状態だったのはラッキー。湯舟に入って登山の疲れをゆっくりと癒す。ちなみに面白いことにこのホテルの最上階にある露天風呂からは広島駅が一望でき、新幹線を眺めながら入浴するという珍しい体験をさせてもらった。これも旅の思い出。


※1階受付に入浴料1000円を払って入場。駅にも近いので、新幹線の時間調整にはうってつけ。

 
温泉でサッパリしてから広島駅に向かい、コインロッカーで荷物を回収する。そして、家族のお土産として、定番のもみじ饅頭を購入する。そのまま新幹線に乗車して、新大阪に向かう。到着までの一時間半は熟睡していたのは言うまでもない。


※広島出張のお土産はこれで決まり。定番中の定番。

 
 
このような感じで、出張ついでの登山は無事に終了した。やはり海の見える登山はなかなかに良いもの。過去に風師山(福岡県)や高森山(和歌山県)からオーシャンビューを楽しんだことがあったが、今回はわざわざ船に乗って島に渡ったぐらいなので、個人的には格別の思い出となった。いつか家族で広島を訪れて、別の島旅を楽しんでみたいもの。
 

 

 

 

 

【資格】知的財産管理技能検定3級を受験する/自己採点の結果はいかに!?

去る11月6日に、某大学において知的財産管理技能検定3級を受験した。この検定は、知的財産教育協会が主催し、知的財産を管理(マネジメント)する技能の習得レベルを測定・評価するというもので、メジャーではないけれど、知る人ぞ知るという位置づけ。

 

ただ、ややマイナー過ぎて受験者が少ないのか、受験料が12,000円と高いのが難点。ビジネス実務法務検定の倍以上もするし・・。
 

 
というわけで、3ケ月ほど前から以下のテキストと問題集を買って少しずつ準備をしていた私。3級の合格率は毎回60~70%で推移しており、事前にしっかりと準備しておけば合格はそれほど難しくない。問題集に何回もチャレンジして、基本書を参照することを繰り返すのみ。
この試験は、学科(択一)と実技(択一と記入の混合型)の2科目で、合格ラインは両方で7割以上正解すること。正解は受験日の翌日にHPで公開される仕組みで、さっそく確認したところ、9割近く正解していたので、結果は大丈夫だと思う。ちなみに、当日私が受験した大学では受験生は100人ほどいたようだが、20代が多かった印象。就職活動のPR材料にでもするのだろうか。

 
企業法務担当者にとってはビジネス実務法務検定の方がメジャーだろうけど、私は15年ほど前に転職活動を行った頃に2級と3級はすでに合格済み。今回のような資格試験を受けるのは、かなり久しぶりで、当時転職活動を行って以来。
 
とりあえず知財検定2級までは取得しておくつもりで、来年3月に同じ大学で受験する予定。ただし、2級の受験料は16,000円とさらに高額・・・。この高すぎる受験料は、なんとかならないだろうか。

【鉄道】我が家で鑑賞している鉄道TV番組の紹介/鉄道ファンならばいずれも楽しめるものばかり

鉄道好きの息子の影響もあって、私たち家族は様々な鉄道に乗っているが、鉄道関連のテレビ番組もよく鑑賞している。今回は、我が家で定期的にチェックしているテレビ番組を紹介しよう。
 
①新 鉄道・絶景の旅
 
2009年からBSで放映されている鉄道番組。純粋に鉄道だけではなく、沿線の観光やグルメなども合わせて紹介する。特にタレントなどは登場せず、ナレーションのみで番組は淡々と進行する。私が見始めた頃は、歌手の峠恵子がナレーションを務めていた。「旅物語」「主人公」「君だけの指定席」などのテーマ曲も峠恵子が歌っており、情感たっぷりに歌い上げるこれらの曲は感動的。歌詞も番組にマッチしている名曲なのに、2018年の番組リニューアル化にともなって変更されてしまい、残念。いずれも名曲ぞろいなので、是非YouTubeで聴いてみてほしい。
 
 

 
 
②六角精児の呑み鉄本線・日本旅
 
 
タレント・俳優の六角精児が全国のローカル路線に乗って、鉄道遺産や蔵元を訪ね歩く姿を紹介する番組。本人が車内でお酒(大半はカップ酒)を飲むシーンも多く、ほろ酔い気分で番組を進めるという珍しいスタイル。NHK-BSで不定期放送中だが、10月に集中的に再放送していたので、目にしたことがある人も多いのでは?近江鉄道やJR三江線など私が過去に乗車したことがある鉄道も登場。最近、私たち夫婦は自宅で焼酎を飲み始めるようになったが、それはこの番組の影響。

 
③鉄道ひとり旅
 
BSで放送されている不定期放送の鉄道番組だが、私が住んでいる関西圏ではローカル番組(サンテレビ)で放映中。ダーリンハニーの吉川正洋がカメラマンと二人三脚で、全国各地の様々な鉄道に乗車する。全体的に淡々と進む感じ。本人のひょうひょうとした語り口が特徴で、派手な見せ場はないけど、安心して視聴できる。
 
私は、2~3年前からこの番組を見ているが、過去回では山口県の岩国市を訪れていたところ、他局(NHK?)で収録中の六角精児と遭遇するという場面があり、その様子もきちんと放映されていた。特に詳細なシナリオを作っておらず、その時々の流れに任せて収録しているのかもしれない。
 

 
 
おおよそこんな感じ。家族でこれらの番組を見て、この鉄道に乗ってみようというきっかけになったり、昔乗った鉄道の感想を語りあったり、いずれも鉄道ファンにはお勧めの番組だ。

【旅行】Go To トラベル再び!全国旅行支援を利用して秋の旅行へ/関東の鉄道・博物館巡りを計画中

10月に突然決まった話で驚いたが、政府より全国旅行支援が発表された。これは新型コロナ・ウイルスの影響でダメージを受けた観光業界の需要喚起を目的としたもの。その内容は、宿泊代金から40%引き・飲食施設で使用できるクーポン券の支給などで、旅行者にはかなりありがたい。
 
2年前にも似たようなコンセプトとして、「Go To トラベル」キャンペ-ンが展開されたことがあった。その時は、私は息子と二人で愛媛県の鉄道・歴史施設を観光した。あれからもう2年が経過したのか・・・。月日が経つのは本当に早い。
さて、家族で話し合った結果、このキャンペーンを活用して、関東方面に旅行することにした。埼玉県の大宮のホテルに宿泊して、以下のスポットを巡る予定。
 
  • 鉄道博物館(埼玉)
  • 川越(埼玉)
  • はとバス(東京)
  • 小湊鉄道、いすみ鉄道(千葉)
  • 国立歴史民族博物館(千葉)
  • etc
 
もともと埼玉県にある鉄道博物館は、新型コロナウイルス問題が表面化する直前の2020年の初めに計画していた。だが、その後のコロナ問題で無期延期となってしまい、現在に至る。あれから2年半が経過して、今のタイミングで全国旅行支援が発表されたので、このビッグウェーブに乗るつもり。
 

 
個人的には、上野にある国立科学博物館にも足を運びたかったが、他の予定の関係で泣く泣く断念。漫画「一日外出録ハンチョウ」を読んで、一度行ってみたいと思っていたのだが・・・。
 
また、以前にNHKのブラタモリに登場していた江戸東京博物館にも行きたかったけれど、現在改装中らしい。こちらも今回は見送りに。
 
 
というわけで、長い夏がようやく終わって涼しい秋になった今日この頃。ユニクロで防寒着を購入したり、少しずつ準備を進めている段階。

【今週のお題】古さと新しさが混在する不思議な街 野田阪神(大阪市福島区)/私が生まれ育った地元の紹介

今週のお題「地元自慢」

 

私は、毎朝通勤時間などの合間にはてなブックマークの人気エントリー記事をチェックしている。某不動産紹介サイトの一コーナーとして、様々な著名人が自分が過去または現在住んでいて、思い入れのある街を紹介するというもの。なかなか情感深く書かれていて、私自身も年齢を重ねたせいか深く共感することもある
 
そして、偶然ながら、はてなブログの今週のお題は、「私の地元自慢」。というわけで、今回は私の生まれ育った街を紹介したい。
 
私が生まれ育ったのは、大阪府大阪市福島区の野田阪神のあたり。野田阪神には地下鉄(野田阪神駅)、阪神電車(野田駅)、JR東西線(海老江駅)の3つの駅が乗り換えできるちょっとしたターミナル駅だ。この駅から南に10分ほど歩くとJR環状線(野田駅)があり、交通の便が非常に良い。キタ(梅田)にも近く自転車で行けるくらい。

※おそらく初めてこの場所を訪れる人は混乱するだろう。野田阪神・野田・海老江の駅はほぼ同じ場所にある。
 
私は、妻と結婚して地元を離れるまで30年近く実家に住んでいた。今回は私にとって故郷となる野田阪神について紹介しよう。
 

1.とにかく交通の便が良い場所

野田阪神は、大阪市の主要ターミナル駅であるキタ(梅田)にも近いし、地下鉄に乗ればミナミ(難波)にも一本で行けるし、阪神電車に乗れば神戸まで一直線というスポットで、交通の便がとにかく良いのが特徴だ。学生時代の頃は終電がなくなる時間までキタで飲み歩いても、そのまま酔い覚ましに30分ほど歩いて自宅まで帰ることができたぐらい。それぐらい便利な場所だ。
 
ただ、その便利過ぎる場所が恰好のPRポイントになったのか、この10年で駅近辺には次々とタワーマンションができて、街の風景はかなり変化した。福島区の北には淀川があり、毎年夏になると有名な淀川花火大会が開催される。私の実家の屋上からはその様子が見えたぐらいで、我が家にとって夏の風物詩の一つだった。しかし、タワーマンションのせいで、その光景は見えなくなってしまったのは残念。

※阪神野田駅のホームからもタワーマンションがちらほらと見える。
 

2.パナソニック創業の地

野田阪神の西側の大開(おおびらき)という地域は、あの松下電器産業(現在のパナソニック)の創業の地でもある。近くの公園にはあの故・松下幸之助氏をしのぶ「道」と記されたモニュメントが設置されている。ここから日本を代表する巨大企業であるパナソニックが誕生したというわけ。子供の頃は、全く気付かないままこの公園で遊んでいたが・・・。

※一昨年久しぶりにこのあたりを散策して、写真を撮影したが、夜だったので、失敗。
 
私自身は、松下幸之助氏の名言集は今でも毎日読んでおり、尊敬する経済人の一人。そういえば、以前に転職活動をしていた頃、パナソニックの法務部門に応募して、あえなく書類選考で落とされたことがあったが、こればかりは縁がなかったということで。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

kigyouhoumu.hatenadiary.com

 

3.ゲームブックを買い集めた本屋

JR野田駅から大阪梅田方面に一駅移動すると、JR福島駅があり、駅前から西に向かって福島聖天通(しょうてんどおり)という商店街が続いている。一時期「売れても占い商店街」というキャッチフレーズで、占い師を集めた集客イベントを定期的に行っていたが、今はどうなっているのかわからない。その商店街の一画に小さな本屋があり、子供の頃は小遣いを握りしめてゲームブックを買いに行ったものだ。現在でもその店舗はあるようだが、さすがに店主は代替わりしていることだろう。

※本棚に東京創元社の赤い背表紙を見つけた時のワクワク感が忘れられない。あと、この近所に中古ゲームショップがあり、頻繁に訪れていた。
 
実家から自転車をこいで本屋に顔を出したところ、新刊のゲームブックを発見した時のうれしさは今でも記憶の片隅にあるぐらいだ。

4.テーブルトークRPGを楽しんだ区民センター

子供の頃から本好きの私は、区民センターに併設されていた大阪市福島図書館にもよく通っていた。

※現在、大通りを挟んだ北真向いの場所には福島区役所があるが、かつてはジャスコ(現イオン)があり、よく家族で買い物に来ていた。
 
区民センターでは部屋のレンタルも行っており、そこで、大ヒットドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の主人公達のように、友人たちと「ダンジョンズ&ドラゴンズ」「ソードワールドRPG」などを遊んだこともある。これも青春の思い出。

 

5.今はもうない大阪タワーと今も健在のスカイビル

あと、福島区の隣の北区にあった大阪タワーも忘れられないスポット。子供の頃、家族と何度か訪れて、市内の展望を楽しんだ記憶がある。このあたりの一画はすでに高層マンションになっており、当時の姿は見る影もない。すぐ隣にはコンサートホールのシンフォニーホールがあり、高校時代はここで始業式を行っていた。

※あの当時にこのような高層マンションの光景を想像できた人はいない。この辺りは梅田に近い立地でもあり、オシャレな店が多い。

 

なお、旧大阪タワー跡地から北に10分ほど歩けば大阪を代表する観光名所スカイビルがある。平成の大ヒットドラマ「半沢直樹」の第一部大阪編のクライマックスにも登場したので、知っている人も多いはず。駅(JR大阪駅またはJR福島駅)から少し距離があるのが不便だが、国内外からも観光客がよく訪れる場所。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

 

そういえば、資格受験予備校のLEC東京リーガルマインドが一時期にこのスカイビルに入居しており、ロースクール受験を考えていた時期には自転車で通っていたこともあったけ。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

 

※この左隣は郵便局で学生時代に短期アルバイトに来たこともある。

6.子供たちの社交場 プラモデル屋オカ

私が子供の頃に足しげく通ったのが野田阪神から東に少し歩いた場所にある地元のプラモデル屋。当時大流行していたガンプラを集めるべく、開店前に朝早くから並んだ記憶がある。私にとって様々なドラマがあったこちらのプラモデル屋も今は廃業し、小さなマンションに変わっている。今頃店主はどこで、何をしているのだろうか。

※よく店主が店前に立ってスプレーでプラモデルに色をつけていた。小学生の頃、学校帰りにそのまま立ち寄ったのを同級生に見つかって、翌日の学級会で追及されてつるし上げ(?)にあった事もあったけ。今となっては懐かしい思い出の一コマ。

 

7.日本一のうなぎ屋 川繁商店

野田阪神から南に向かって新橋筋という150mぐらいのアーケード街が広がっている。このアーケード街を抜けるとJR環状線の野田駅があり、私は高校時代の通学経路としてこのアーケードを利用していた。

※入口は狭いがアーケードの途中で道が広くなったり狭くなったりする。小学生の頃に自転車で爆走して人にぶつかりそうになって厳重注意を受けたのは若気の至り。
 
そして、このアーケード街で隠れた名店がうなぎ屋の川繁(かわしげ)商店。外見は古びたうなぎ屋だが、味は絶品でよく買い物客が並んでいた。値段は少々高いけれど、味は保証できる。歯ごたえも、秘伝のタレも絶品。今でも私たち夫婦が子供を連れて実家を訪れると、お土産代わりに用意されているぐらい。ここのうなぎの味を覚えると他のお店では食べることはできない。実際、福島区以外から電車に乗ってわざわざ足を運ぶお客さんもいるぐらいだ。
 
私はかつて知人に「ここのうなぎを食べておいしくなかったら10万円あげるよ」と冗談交じりに言ったことがあるが、後日この店でうなぎを購入した当人は「確かにおいしいね。このタレだけでご飯のおかわりができる」と感想を話してくれた。
 
というわけで、野田阪神を訪れることがあるならば、騙されたと思って一度立ち寄ってみてほしい(ただし、日によっては売り切れることがあるので、遅い時間帯に訪れる際には要注意)。
 

※野田阪神を訪れたならば、一度は行っておきたい隠れた名店。店のボロさに騙されてはいけない。なんでも店主は「うなぎ御殿」という立派な豪邸を建てたらしい・・・。
 
 
 
地元自慢というより地元にまつわる私の思い出話が中心になってしまったが、野田阪神に関して思い浮かぶことはこんな感じ。
 
 
結婚して野田阪神からやや離れた場所に住んでいる今にして思うと、野田阪神は、交通の便の良さと庶民臭さというバランスを備えた不思議な街だ。梅田も徒歩圏内で、ターミナル駅や今流行りのタワーマンションや数多く立ち並ぶ一方で、昭和らしさのノスタルジーを感じさせる大きな商店街がいくつもあり、令和と昭和が混在したようなややカオスチックな雰囲気が漂うスポット。だが、それもまた野田阪神の魅力の一つかもしれない。この場所で30数年間暮らした私にとって、野田阪神は時々帰りたい故郷であり、青春の甘酸っぱい思い出の詰まった場所であり、自分自身の人格形成の礎になった恩人のような場所だ。
 

 
この記事を書いているうちに久しぶりに何やら野田阪神を訪れたくなった。Googleストリートビューを利用すると、現在はどのような街並みに変化しているかパソコンの画面越しに確認できるが、やはり肌で感じるリアルさにはかなわない。

※ここが野田阪神の駅前交差点で、すぐ近くにはJR東西線や地下鉄への入り口が点在している。実家を訪れる際は必ずここを通る。
 
 
年末には久しぶりに実家を訪れようか。そして、川繁商店の絶品のうなぎをお土産として買って帰ろう。