企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【書評】「ミスが少ない人は必ずやっている[書類・手帳・ノート]の整理術」小西七重・池田秀之(サンクチュアリ出版)

図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術
サンクチュアリ出版

サンクチュアリパプリッシング 2010-01-23
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1.購読対象者   ・職場の机の整理方法についてお悩みの方   ・手帳の使い方についてヒントを探している方   ・仕事のノウハウを体系的に記録することに関心を持っている方 2.目次   PART1 FILING ファイリング術で書類を整理する   PART2 PLANNERS 手帳術で情報を整理する   PART3 NOTEBOOKS ノート術で思考を整理する 3.感想 先日、所用で大阪梅田に行った折に、時間の合間に立ち寄った本屋で本書を見つけたのだが、装丁のデザインと内容のわかりやすさで思わず衝動買いしてしまった。しかし、読了した現在は購入して良かったと思っている。PART1とPART2は、私にとっておおむね知っているような知識ばかりだったが、PART3が非常に参考になったので、本ブログで紹介したい。 PART3では、様々な情報を検索しやすいようにタグを設定した上でノートに記入し、仕事に役立てることについて説明されている。ビジネスシーンにおいて自分が得た情報や成功・失敗経験、思考過程などを記入し、それを継続することによって将来の知的資産とする、というノート使用方法が私にとって新鮮であった。つまり、アナログをメインにしつつ、デジタルも併用する方法が面白いと感じたのだ。私は今まで日々の仕事を処理する過程において、そこで得た知識・経験を自分の知的資産として記録・保管するという作業を効率的に行っていなかったため、そのヒントが本PARTには記述されており、大変参考になった。早速、職場で実践していこうと考えている。 また、本PARTでは、ビジネス書や専門書などの読書で得た新しい知識をノートに記録する、ということも紹介されている。こちらについては、以前に読書記録を自分のパソコンにおいてワードファイルにおいて保管するということについて紹介させて頂いたが、正直なところパソコンに保管すると、もうその作業だけで安心してしまい、それらを活用することがあまりないという悩みがあった(正確に言うとパソコンをいちいち起動するのが面倒くさい)。また、自分で読書記録をノートに書き、机にたてて置けば、すぐに参照しやすいというメリットがある。そういう意味でもアナログの良さを再発見することができたので、本PARTは非常に参考になったのだが、今後もパソコン記録方法を継続するのか、一部だけでも試験的にノートに記録するのか、正直悩んでいるのが実情だ。 しかし、このPART3だが、以下の書籍と書いていることが良く似ている。興味を持たれた方はこちらにも目を通してみてはどうだろうか。
読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング
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stars非常にシンプルで実践的!
stars多読・速読より、丁寧に一冊
stars使える部分だけこの本からも抜き出して咀嚼すれば効果抜群
stars読書ノートの活用法がわかる本
stars基本的な心構え・発想には見るものあり

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