企業法務担当者のビジネスキャリア術

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【ドラマ】池井戸潤原作の企業ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」の放送がスタート/「半沢直樹」を彷彿とさせる痛快ドラマか!?

去る4月27日にTBSで池井戸潤原作のドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」の放映が開始された。あの平成の大ヒットドラマ「半沢直樹」と同じ放送枠でスタッフも同じということで(ナレーターまで同じらしい)、私も興味津々で鑑賞した。 日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』|TBSテレビ

物語は中堅電子部品メーカーである青島製作所が倒産の危機に追い込まれるところから始まる。創業者の抜擢を受けて就任した二代目社長である細川は、この苦境からの打開策として、手始めに野球好きの創業者が設立した野球部を廃部して年間3億円のコスト削減を実行することを決断する。しかし、中途入社の二代目社長を快く思わない古株の役員との対立、得意先とライバルメーカーの結託による売上減少、メインバンクによる融資打ち切り等まさに次々と絶対絶命の危機に陥る…というのが第1話のおおまかなあらすじであった。 ちなみに、このドラマのタイトルは「点を取られたら取り返し、8対7で決着する試合が一番面白い」という第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトの言葉に由来しているらしい。私は、原作を読んでおらず、全くの白紙の状態だったが、なかなか面白かった。 なお、出演している俳優陣だが、青島製作所の二代目社長が唐沢寿明、専務が江口洋介というコンビであり、これは10年近く前の名作ドラマ「白い巨塔」をどうしても連想させる。今後、この二人がどのような絡みを見せてくれるのだろうか。そのあたりも楽しみ。 あと、昨年放映された「半沢直樹」に出演していた俳優陣が様々な役回りで多数出演していたことには驚いた。例えば、私が気づいた範囲では、以下のとおり。
石丸幹二→総務部長(大阪編の黒幕である大阪西支店長) 手塚とおる→野球部監督(半沢の同期である近藤をネチネチとなぶっていた銀行マン) 須田邦裕→野球部主将(大阪西支店時代の半沢の部下) 香川照之→青島製作所の主力得意先ジャパニックスの社長(大和田常務) 江島浩→メインバンクの融資課長(大阪西支店の副支店長)
これは、明らかに半沢効果を狙ったものだろうが、「まるで半沢直樹の同窓会」と思わせるほどである。香川照之演じるジャパニックスの社長は大和田常務ばりの何か一癖ある人物というハマリ役だったし、ここまで着たら小木曽次長役を好演(?)した緋田康人にも机をバンバンしながら何かの役で登場させてほしいぐらいである。 半沢直樹の小木曽次長から目が離せない人続出!?スピンオフドラマを望む声も! - NAVER まとめ いずれにせよ、青島製作所と野球部が今後どのようにしてこの苦境から「逆転」していくのか目が離せないところ。今後も注目していきたい。
ルーズヴェルト・ゲームルーズヴェルト・ゲーム
池井戸 潤

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