企業法務担当者のビジネスキャリア術

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【歴史】Sabosanの北九州漫遊記 その2/レトロ感ただよう港町を散策する

前回の続きを。 小倉から門司港まではJRで二駅ほどの距離。

1.レトロな駅舎

門司港は明治時代に港町として開港され、九州の玄関口として栄えたという。その栄華を今にも伝える当時のレトロな建物がいくつか残存しているため、ノスタルジックな印象を受ける。 

なかでも門司港の駅校舎がルネッサンス様式の木造で、重要文化材にも指定されている代物だ。

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その門司駅の東南に隣接しているのが、九州鉄道博物館。門司駅は、九州地方の鉄道の発祥地で、この場所から九州の鉄道網は広がっていったという。その歴史ある九州鉄道の出発点である門司に作られたのが、この鉄道博物館だ。私は昨年、リニューアルオープンした京都鉄道博物館に家族で訪れたことがある。 

それと比べるとやや見劣りするが、鉄道ジオラマ・自分で運転できるミニ鉄道・運転ジオラマ・歴史ある鉄道資料の展示物など鉄道ファンならば、十分楽しめると思う。

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2.展望台から関門海峡を一望

その後、徒歩で10分ほど離れた門司港レトロ展望室に移動して関門海峡を一望する。

 

高さ103メートルの展望室から関門海峡や眼下の街並みなどを見渡すことができる。私が訪れたのは昼過ぎだったが、夜ならば夜景がさぞかしきれいだったろう。ちなみに、江戸時代の初めに宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘したという巌流島もここから見下ろすことができる。 

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その後、再びJRに乗車して福岡県から大分県北部に向かう。次の目的地は戦国時代の名軍師として名高い黒田官兵衛が築城した中津城。 続きは次回に。