企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【転職】自室の整理整頓で過去に利用した人材紹介会社の名刺を発見/なぜか捨てることができずに置いていました

1.自室の整理整頓 この週末に自宅の部屋を整理整頓していると、珍しいモノを発見。それは過去に私が転職活動を行ったときに人材紹介会社で打ち合わせ時に担当者から頂いた名刺の一部であった。 20130624人材紹介会社担当者名刺
20130624人材紹介会社担当者名刺 posted by (C)Sabosan 転職活動した際に利用した人材紹介会社は、大手や中小を含めて12~3社前後だが、なぜからこれらの5枚だけが残っていた。たいていの人は、転職活動を終えると、このような名刺や求人情報などは処分するものだろう。しかし、私の場合、捨てることなくそのままファイルに放り込んでいた。なぜなら、自分が経験した人生一大のイベントである転職というものを自分の記憶からそのまま風化させたくなかったからである。 転職を経験した方であれば、おそらく共感して頂けると思うが、転職によって新しい会社へ職場を変えると、キャリア・スキル・給料・人間関係というものは、いい意味でも、悪い意味でも文字通り一変してしまう。それだけに転職というものは、やはりリスキーな一面があり、慎重に決断する必要があるのだが、転職先に入社する前にこれらを全て把握することはもちろん不可能。従って、これらのリスクを了解した上で新しい環境に飛び込むしかない。幸いなことに、私の場合は、まずまず満足できる結果に終わったのだが、もし別の業界の別の会社に転職していれば、”悲劇”が待ち受けていた可能性については以前にも触れたとおり。 【転職】現在の不動産系会社の法務求人状況は?/この業界に行かなくて正解でした: 企業法務担当者のビジネスキャリア術 このように、自分があやうく”転落”しかけるほどの綱渡りな人生を送ったことを忘れないためにも、お世話になった人材紹介会社の担当者の名刺を捨てずにいた。ただし、肝心の人材紹介会社の担当者の顔はもはやすっかり忘れてしまったが、こういった方々との縁によって今の自分があるというのが「人生の妙」だなと思う。 とりあえず、見つかったこれらの名刺は、メタノートにでも糊付けしておくことで、引き続き保管しておこうと考えている。 【情報整理】「メタ・ノート」に自分が興味をもった資料等も貼り付けて雑記帳のようにする/これも立派なライフログの1つです: 企業法務担当者のビジネスキャリア術 2.人材紹介会社と転職市場 本ブログでは、過去に転職活動に関する出来事の紹介という一環で、人材紹介会社についてもいくつか触れている。 【転職】転職時の心得 その5/人材紹介会社をうまく活用する。: 企業法務担当者のビジネスキャリア術 【書評】「人材コンサルタントに騙されるな!」山本直治(PHP研究所)/人材紹介会社のおかげで人生が大きく変わった私には印象的な一冊: 企業法務担当者のビジネスキャリア術 【転職】人材紹介会社から転職の勧誘を受ける/丁重にお断りしました: 企業法務担当者のビジネスキャリア術 リーマンショック直後の転職市場はボロボロで、これらの人材紹介会社でもキャリアエージェントのリストラが行われたほどだ。果たして、私が名刺を頂いた方々の現況は、もちろん定かではない。現在の国内経済は、アベノミクス効果で景気の行方にかすかな光明が見えているが、まだまだ不安定であり楽観視することはできない。 本記事の執筆に際して、久しぶりにenジャパンのサイトで関西の法務求人を検索してみたが、登録件数は10件ほどで、私が転職活動をしていた頃(50~60件ヒットした)とは雲泥の差だ。過去に”常連”として登録されていた関西の大手電機メーカー数社の求人も今や経営状況の悪化のためか、今や完全に姿を消している(匿名求人であっても、おおよそどの会社が募集しているかはわかるもの)。こうした現在の状況では、転職活動をする人にとっては依然としてハードルが高いと思う。 転職なら[en]転職コンサルタント -年収800万以上の転職情報満載-
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