企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【転職】新しい会社の人とうまくやるためには、前の会社の話をあまりしないほうがいい/転職先にうまく溶け込むためにも注意するべきこと

1.転職者が注意するべきこと 先日、ライハッカーで次のような記事を見つけた。 新しい会社の人とうまくやるためには、前の会社の話をあまりしないほうがいい 本記事の要点は、以下のとおりだ。
・転職して新しい会社に入社したら、前職との違いが気になる点も多々あるだろうが、あまり話を持ち出さない方がよい。 ・あまりやり過ぎると、前の会社が恋しいと思われて、「よそ者」扱いされてうるさがられるからである。
これについては、私も全く同感。転職して新しい会社に入れば、前職の話は極力行うべきではない。 2.私の場合 私にはそれなりの転職経験があるが、もちろん、転職後には、以前の会社の話を持ち出すことはしなかった。ただでさえ、転職者は「まずはお手並みを拝見」という一種の値踏みをされているものだ。そのような状況の中、前職の話をひけらかすのは、遠まわしに前職を自慢して、転職先を批判しているようなもの。従って、転職当初の私は、以下の点に集中したものである。
・自分は新参者という意識を忘れることなく、謙虚な気持ちで周囲の人間関係構築に全力を尽くす。 ・入社当初の自分のミッションを把握した上、素早く、正確な結果を出すように努める。 ・いきなり「大きな仕事(=ホームラン)」を狙うのではなく「小さな仕事(=ヒット)」をこなして、上司と周囲の信頼を得る。 ・「小さな仕事」を着実にこなしつつ、機が熟したら、入社当時感じた疑問点や問題点をクリアする「大きな仕事」に取り組む。
言うまでもないが、企業法務担当者にとってのクライアントは、社内の各部門(営業・開発・購買など)に所属する人たちということになる。新しい会社に転職した直後は、当然ながらクライアントがゼロなので、地道に営業活動を行いつつ、スピーディに良質の仕事を行ってクライアントの信頼を得ていくことに全力を尽くすべき。もちろん、前職の話をひけらかして、相手方に悪印象を与えるようなことは絶対に行うべきではない。私は、人から聞かれない限り、前職時代の話はせず、聞かれても適当にぼかすようにしていた。 そんなこんなで、新しい会社で地道にがんばっていると、知名度も徐々に向上するようになり、自然とクライアントも増えて、様々な案件が持ち込まれるようになる。これはある意味、信頼の裏返しであり、とてもありがたいことだ。 35歳からの転職に失敗する人の共通点|35歳からの「転職のススメ」|ダイヤモンド・オンライン 3人に1人は転職したことを後悔!? なぜ人は前の職場が恋しくなってしまうのか|イマドキ職場のギャップ解消法 高城幸司|ダイヤモンド・オンライン 転職そのものには、昔に比べるとかなりメジャーになっているものの、リスキーな人生選択であることは間違いない。上記のとおり、一歩間違えば失敗するケースもある。これは個人的な考えだが、転職者は新しい会社に入社してから半年~1年ほどが「勝負の分かれ目」だと思う。この間にどのようなパフォーマンスを出すかによって周囲の自分を見る目は大きく異なってくる。従って、その間は特に注意して新しい会社に溶け込むことに集中したい。
転職の赤本転職の赤本
鈴木康弘

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