企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【行楽】Sabosanの滋賀漫遊記 2013 その1(安土編)/若い頃に仕事でよく行った滋賀県に夏の一人旅…。

1.お盆休みに突入 さて、今年も猛暑が続く中、いよいよお盆休みに突入したわけだか、私は、この時期に以前から計画していた一人旅を実行することにした。といっても日帰り旅行だが、滋賀県の安土~守山~草津をめぐるというもの。以前に東京出張の際に短いながら東京観光を行ったことは触れたかと思うが、一人旅はそれ以来となり、なんだかわくわくする。 【行楽】企業法務担当者 東京へ行く/Sabosanの東京漫遊記 その1: 企業法務担当者のビジネスキャリア術 【行楽】企業法務担当者 東京へ行く/Sabosanの東京漫遊記 その2: 企業法務担当者のビジネスキャリア術 …と言っても、実は、これらの場所は私にとって初めてではない。かつて、司法書士事務所に勤めていた私は、事務所が某大手ハウスメーカーの施主の登記業務に関する下請けだったので、毎日のように京都や滋賀の各地に所在する法務局、市役所、銀行などを回っていた。従って、自然と現地の地理にはかなり詳しくなったが、当時初めて訪れた京都や滋賀の自然風景にはおおいに癒されたものである。 ・・・あれから10余年の月日が流れたが、いつかまたこの地を再び訪れたいと思っていた。 2.JR大阪駅より出発 というわけで、当日は土曜日ながら早起きして大阪駅から7時15分発の米原行きの新快速電車に乗る。そういえば、2011年5月にJR大阪駅の大幅リニューアルが実施されてから遠隔地に向かうため、JRに乗るのは初めてとなる。今までは、改札を抜けても階段を2つほど登らないとホームまで出ることができなかったのだが、リニューアル後は改札からエレベータ1本でホームまで行けるようになるなど、非常に便利になっていた。 20130810JR大阪駅(1)
20130810JR大阪駅(1) posted by (C)Sabosan 20130810JR大阪駅(2)
20130810JR大阪駅(2) posted by (C)Sabosan 20130810JR大阪駅(3)
20130810JR大阪駅(3) posted by (C)Sabosan そして、新快速がJR大阪駅を出発して、滋賀に向かい始める。車窓からは当時の私が毎日のように眺めていた風景が広がる。 20130810新快速の車窓より(1)
20130810新快速の車窓より(1) posted by (C)Sabosan 20130810新快速の車窓より(2)
20130810新快速の車窓より(2) posted by (C)Sabosan 電車は、京都・山科・大津・石山などの駅を経て1時間ほどで近江八幡に到着した。目指すは安土駅なのだが、この駅には新快速は停車しないため、1つ手前の近江八幡で普通電車に乗り換える必要があるのだ。この近江八幡も私にとっては愛着のある街で、駅から歩いていける法務局や市役所も頻繁に訪れたのだが、今回は立ち寄らない予定。そこで、しばらく駅構内をブラブラしたり、周囲の風景を写真にとったりしていたが、結構街並みが変わっている。 20130810JR近江八幡駅
20130810JR近江八幡駅 posted by (C)Sabosan 3.安土城跡を目指して そして、普通電車に乗り換えて一駅移動して9時頃に安土駅に到着する。安土は、過去に一度だけ駅近くにある銀行に訪れたことがあるが、それぐらいでなじみがない場所だ。もちろん、戦国大名織田信長がこの地に安土城を築いて安土桃山時代の中心地であったことは、周知のとおり。歴史好きの私としては以前よりいつか一度は訪れてみたいとかねがね考えていた。
大きな地図で見る 20130810JR安土駅前
20130810JR安土駅前 posted by (C)Sabosan まず、駅前のレンタルサイクルショップで自転車を借りて、駅から北東の安土城跡を目指す。途中には古い民家や田園風景が広がり、のんびりとそれらの景色を楽しむ。すると、こじんまりとした山が見えてくる。あれが安土城跡のようだ。 20130810安土城跡を目指して
20130810安土城跡を目指して posted by (C)Sabosan 駅前から自転車に乗って10分ほどで目的地に到着する。 20130810安土城跡入り口
20130810安土城跡入り口 posted by (C)Sabosan 日本史でも習ったことだが、その昔織田信長はこの場所から「天下布武」を号令したという。もちろん、「本能寺の変」から時をおかずして、安土城は焼失したので、現在は跡地でしかないのだが、それでも歴史のロマンと足跡を感じることができた。間違いなくこの場所に信長、秀吉、家康などの歴史上の人物が一堂に会していたのだ・・・。 入り口で入山料を支払って、坂道を登る。予想より勾配が急なので、ヒイヒイ言いながら、坂道を登る。途中で後ろを振り返ると、JRの線路や遠くの山々が見えるなど見晴らしが素晴らしい。 20130810安土城跡(1)
20130810安土城跡(1) posted by (C)Sabosan 20130810安土城跡(2)
20130810安土城跡(2) posted by (C)Sabosan 20130810安土城跡(3)
20130810安土城跡(3) posted by (C)Sabosan 15分ほどかけて坂道を登り切って頂上に到着すると、そこは安土城天守閣の跡地。そこから背後を見下ろすと琵琶湖と隣接する小さな湖が微かに光っており、絶景にしばし感無量・・。信長もこの景色を見ながら、天下統一の構想を練っていたのだろうか。 20130810安土城跡(4)
20130810安土城跡(4) posted by (C)Sabosan 20130810安土城跡(5)
20130810安土城跡(5) posted by (C)Sabosan この景色を10分ほど楽しんでから下山する。そして、再度自転車に乗って安土駅の南東にある「文芸の郷」にまで足を伸ばす。 4.ぶらり文芸の郷 ここのメインの観光スポットは2つ。それは、「安土城考古博物館」と「安土城天主 信長の館」である。
大きな地図で見る 自転車をこいでいると、前方の山のふもとに大きな建物が見えてきた。まず、「安土城考古博物館」を訪れるべく左側の建物を目指す。 20130810安土 文芸の郷
20130810安土 文芸の郷 posted by (C)Sabosan 館内では、安土城の復元図や浅井長政織田信長などの近江ゆかりの戦国大名などに関する展示物が紹介されている。まだ午前中のせいか、人影もまばらでノンビリと館内を歩く。 20130810安土城考古博物館(1)
20130810安土城考古博物館(1) posted by (C)Sabosan 20130810安土城考古博物館(2)
20130810安土城考古博物館(2) posted by (C)Sabosan 20130810安土城考古博物館(3)
20130810安土城考古博物館(3) posted by (C)Sabosan その後、隣の区画に建造されている「安土城天主 信長の館」を訪れる。ここでは、復元された安土城天守閣部分が保存・公開されている。 ただ、「安土城考古博物館」に比べるとどうしてもこじんまりした印象を受けるが…。 20130810安土城天主(1)
20130810安土城天主(1) posted by (C)Sabosan 館内は、25メートル四方ほどの空間で天守閣部分のみが保存されており、間近で実物を見る事ができる。奥には、安土城の経緯を紹介したビデオが上映されていた。 20130810安土城天主(2)
20130810安土城天主(2) posted by (C)Sabosan また、館内には階段も設置されており、安土城のてっぺんにある天守閣を間近に見る事ができる。信長はこの空間からさきほどの風景を眺めていたのだ。 20130810安土城天主(3)
20130810安土城天主(3) posted by (C)Sabosan この「文芸の郷」には、かれこれ1時間ほど滞在していただろうか。短い時間だったが、こうして安土観光は終わったので、JR安土駅まで自転車で戻ることにする。次の目的地は、守山と草津。その模様は次回にお伝えしたいので、今回はここまでということで。
信長とまぼろしの安土城信長とまぼろしの安土城
国松 俊英

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