企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【Lifehack】「学生島耕作 就活編」に登場する名言/「あらゆる環境の変化をポジティブに受け入れて、柔軟に対応せよ」

先日、TUTAYAでレンタルして読んだのがこちらの漫画。
学生 島耕作 就活編(1) (イブニングコミックス)

学生 島耕作 就活編(1) (イブニングコミックス)

  • 作者:弘兼憲史
  • 発売日: 2017/10/23
  • メディア: Kindle版
 

サラリーマン立志伝的漫画の「課長島耕作」シリーズで、島耕作の学生時代を描いた外伝的作品。本作では、島耕作が在学中に就職活動を行い、初芝電器産業株式会社に就職するまでとそこまでの人間模様(&恋愛模様)を描いている。本作の冒頭では、島耕作がすでに社会人となった2人の先輩から社会人の感想を聞くシーンがある。

先輩A「仕事は全然面白くなく、やりがいなんてない。生活のためと割り切って、定年まで諦観と忍耐で過ごすしかない。」
先輩B「社会人になって会社で働くと、学生時代とまた違った面白さがあり、視野も広がる。(自分はアフリカに海外転勤が決まっており)新天地における仕事を楽しみにしている。」

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おおよそこのような趣旨の発言だったと思う。この二人の発言を聞いて島耕作が抱いた感想は以下のとおり。

「人間は、”こうあるべきだ”と思い込むことが一番いけない。それは一種の思考停止に相当する。あらゆる環境の変化もポジティブに受け入れる。マイナスのことでも考えようによってはプラスになる。この柔らか頭を身につけよう。」
言うまでもなく、島耕作は、先輩Aを反面教師にする一方、先輩Bの考え方を見習おうと自分に戒めている。個人的にはまったく同感で、今の時代においてこの思考法は、学生や新社会人に限らず、誰にもあてはまるだろう。
 
なぜならば、現代は、天災地変やパンデミックが起きるように、将来が全く見通せない不確実性が強い時代だ(VUCA)。今や誰もが環境変化の波にさらされており、この動きはますます加速していくはず。従って、「固定観念にしがみつくのではなく、環境変化に柔軟に対応して、自分の考えや行動を変化させること」とは、これからのビジネスパーソンが生き残るための最重要スキルとなっていくだろう。 

kigyouhoumu.hatenadiary.com

 

名言収集家(?)である私もこの言葉には感銘を受けたので、早速ノートアプリに記録した上、スマホのウィジェットにも表示しておく。

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折に触れて、何度も読み返していきたい。 
起きていることはすべて正しい

起きていることはすべて正しい

  • 作者:勝間 和代
  • 発売日: 2012/09/01
  • メディア: Kindle版