企業法務担当者のビジネスキャリア術

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【ドラマ】「三国志 Three Kingdoms」全95話を鑑賞し終わる/圧巻の完成度!三国志ファンなら見る価値あり

1.ドラマを最終話まで鑑賞

以前にAmazonプライムで海外ドラマの三国志について紹介したことがあったが、あれから1年近くの歳月が流れたが、ようやく全95話を鑑賞。 

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本作では、原作の三国志演義の流れに沿って、

  • 董卓の台頭 ~後漢の混乱~
  • 群雄割拠 ~曹操・呂布・袁紹などの勢力争い~
  • 官渡の戦い ~曹操による中国北部の統一~
  • 赤壁の戦い ~孫権・周瑜の活躍と劉備の荊州統一~
  • 劉備の入蜀と漢中攻略 ~天下三分の計の完成~
  • 呉の荊州奪取 ~関羽の死~
  • 夷陵の戦い ~劉備の死~
  • 北伐の敢行と失敗 ~諸葛亮の死~
  • 司馬一族による中国統一 ~三国時代の終わり~
というストーリーをかなり忠実に描いており、原作ファンにとって満足できる完成度。迫力ある戦闘シーンだけではなく、宮廷内部の様子や登場人物の鎧兜など細かい箇所まで作りこまれており、臨場感は十分。よくぞここまで丁寧にドラマ化することができたと思う。
私のお気に入り場面は、趙雲の敵中突破による阿斗救出や赤壁の戦いにおける諸葛亮の神がかり的な活躍など。いずれも三国志の屈指の名場面でもある。

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あと、清濁併せ飲むタイプでどこか憎めない曹操や優等生でくそ真面目な劉備や諸葛亮はイメージどおり。一方、司馬懿の髪型が長髪というのは意外だったが、老獪で油断ならないものの、対人関係において悩める人間臭い人物として描かれていたのはなかなか良かった。

2.福岡県 大宰府 三国志展の思い出

そういえば、ドラマを振り返ると、2019年の暮れに福岡県の博多に出張に行った際に、時間が空いたので、大宰府の九州国立博物館まで足を運んで「特別展 三国志」を見に入ったことを思い出す。 

当時、三国志展は東京と福岡の二か所のみの開催で、関西は対象外だった。それがたまたま博多に出張する機会があったので、大宰府まで足を延ばすことができた。展示会はかなり大掛かりなもので、曹操の墓のレプリカや関羽の像など貴重な遺物が展示されているなど、歴史ファンには非常に楽しめる内容。 

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なお、Amazonプライムでは、三国志を原作にしたドラマが他に二作公開されている様子。いずれも「三国志 Three Kingdoms」とは違って、アレンジ色が強い作品のようだが、機会があれば鑑賞してみたい。