企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【スマホ】タスク管理アプリ「Wunderlist」がいよいよ風前の灯か!?/今まで大変お世話になりました

先日、ネットで目にしたのがこちらのニュース。

www.itmedia.co.jp

私が愛用しているWunderlistの後継アプリ 「Microsoft To Do」の大型アップデートが完了したという。そもそもWunderlistは、ドイツの会社が開発したタスク管理アプリで、非常に評価が高い。私もプライベートのタスクはこのアプリで管理するなど大変お世話になっている。このような秀逸アプリが無料で使えるのは本当にありがたい。 

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しかし、2015年に MicrosoftがWunderlistの運営会社を買収し、2017年にこれらの機能を取り込んだ自社製アプリ「Microsoft To Do」をローンチした。その際、「いずれタイミングを見計らってWunderlistのサービスは中止する予定」とアナウンスされたが、2年が経過しても、普通に使える状態が続いている。いわゆる「蛇の生殺し状態」で、この奇妙な状況がいつまで続くか先行き不透明であったが、いよいよWunderlistの終焉の時期が近づいてきたかもしれない。 

私としては、たとえ経営母体がMicrosoftに変更されたとしても、そのままの仕様でWunderlistを継続的に提供してくれればよかったのだが・・・。しかし、こうなってはWunderlistのサービス終了は遠くなさそう。今回のアナウンスを受けて、「Microsoft To Do」をスマホにインストールして試しに利用してみたが、2017年当時に試しに使ってみた頃に比べると、インターフェースや操作性がいくぶん向上しているのを実感した。

あと、「今後の予定」というリスト表示では、タスクを期限毎に時系列で表示することができるが、これはオーソドックスな機能。これとは別に「今日の予定」というリスト表示がやや特殊。具体的には、手動でこの項目にタスクを移動させるというもので、これまでのto doアプリになかった珍しい仕様だ。これは好みが分かれそうだが、個人的には、Wunderlistの方が良かった・・・。

Wunderlistの終了後に使うタスク管理アプリとしては、Microsoft To Do、Todoist、TickTickのいずれかを検討しているが、今のうちに使い勝手を試しておこう。いずれにせよ、今まで大変お世話になった優良アプリとの別れが近づいていると思うと感慨深いが、「その日」まで大事に使い続けたい。

【企業法務】社内クライアントからプライベート的な契約審査を依頼される/これは「信頼と評判」の証なのだろうか

1.企業法務担当者、プライベートな相談を受ける

2年ほど前に私が社内クライアントからプライベートに関する法律相談を受けたことについて触れたかと思う。 

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実は、今年に入ってからも、似たような相談を受けており、そのうちいくつかを紹介しておこう。

 

①Aさん
Aさんは、ある地方拠点の営業マネジャーで、これまで私とは直接的な接点はなかった(一対一で話したこともない)。しかし、ある日突然、「実は、実家の駐車場の契約トラブルについて相談したい」というメールを受ける。当初は、てっきり自社の駐車場だと勘違いしていたが、よくよく読んでいると、個人ユーザ(Aさんの親族)と事業者との契約書であることに気づく。なぜ、このようなメールを送ってきたのか当初は理解に苦しんだが、どうも、Aさんは私がその拠点に出張した際の法務研修に参加していたらしく、私の話しぶりから「コイツは信用できそう」と思われたようで、「他に相談する人がいないので、とりあえずSabosanに相談してみました」との事。 

私は少し迷ったが、「まあ、これぐらいサービスしておくか」と昼休みに契約書をチェックして、リスク等の問題点を指摘した上、変更案とアドバイスをメールする。後日「助かりました!また、何かありましたらよろしく」という丁寧な(?)返信をもらう。 

②Bさん
Bさんは趣味で陶芸をやっており、自宅に工房を構えているという。そして、「今度、自分の作品を近所の雑貨店に販売することになったけど、契約書を作りたい」という相談を受けて、Bさんと雑貨店との売買基本契約書を作成することことに。Bさんから「これぐらい弁護士に相談するほどじゃないし。Sabosanだったらこれぐらいすぐできるでしょ?」という妙な論理で押し切られてしまった。 

2.これもGIVEの一環ということで

このように、社内クライアントの個人的な法務案件を受任することがあるが、私としては、余程のことがない限り、広い寛大な精神(?)を持って接するようにしている。もちろん、これで報酬をもらうと弁護士法違反になるので、それは絶対にNGだ。まあ、これはこれでプロフェッショナルとしての経験値になるし、恩を売って損にはならないからだ。 

それはそうと、このような状況は、社内における自分の信用度の高さや影響力が拡大している事実の裏返しと解釈してよいのか、それとも単純に「アイツは利用価値がある」と軽く認識されているだけのか、なかなか判断に迷うところではある。

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)

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【Lifehack】買った本はすぐに速読して概要をつかむ/積ん読状態を防ぐために

私がこの春から始めた習慣が一つある。

それは、本屋でビジネス書を購入した場合、自宅に帰ってからすぐに速読して、その本の全体的な概要を把握するというもの。そうすると、その本を精読しようとするモチベーションを維持することができて、本棚に積ん読状態になるのを防ぐことができる。そして、時間をおいて、読書ノートを書きながらじっくりと精読する。 

例えば、先日以下の本を購入したが、自宅に帰ってから30分ぐらいでパラパラとめくって流し読みをした。その後、週末にじっくり落ち着いて精読した。 

図解 収益認識基準のしくみ

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ビジネス書を買った際に一番まずいことは、本屋で「いいな」と思って買った本を自宅の本棚に並べておくだけで満足すること。いわゆる積ん読状態。そこで、ビジネス書を買ってすぐに速読することは、その本の概要をつかみ、精読することのハードルを引き下げる効果があるのだ。 

【トレッキング】北九州の風師山の頂上に立つ/関門海峡の絶景大パノラマを楽しみました

先日、福岡県の博多に足を運ぶ機会があり、それを利用して北九州市の門司港近くにある風師山(かざしやま)に登ってきたので、その模様を紹介したい。 

まず、博多から在来線に乗って1時間ほどで門司港に到着する。こちらを訪れるのは二年ぶりだ。 

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駅を出て東南に向かい、北九州鉄道博物館の前を通って、車道を登っていく。ほとんど人通りもないが、一本道なので、ほぼ迷わず1時間ぐらいで、山頂(標高362m)に到着する。

しかし、この山の真の名所は、頂上ではなく、少し離れた場所にある風頭という場所。眼下には関門海峡と巌流島、小倉市が広がるなど大展望が広がる。これを目に焼き付けるためでも、福岡県に来たかいがあるもの。

この大展望はGoogleストリートビューでも見ることができるので、リンクを貼っておこう。岩場に足を投げ出して風に吹かれながら食べたコンビニおにぎりが最高においしかった。 

1時間ぐらいこの絶景の大パノラマを楽しんだ後、下山して博多まで戻って駅前のスパでひと風呂を浴びる。そして、汗を流してサッパリしてから博多駅の地下街で博多グルメのもつ鍋をお腹一杯食べる。

 

そうして登山の疲れを癒してから大阪に戻ったのであった。

【IT】フリーソフトをインストールしてWindows10をカスタムする/これだけで生産性が大幅に向上!?

先日、自宅のデスクトップパソコンをWindows7からWindows10に切り替えたことは、以前にも触れたとおり。 

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ただし、長年のWindows7ユーザーにとって、Windows10は仕様がかなり変わっているので、非常に使いにくい。私の中ではWindows7こそがベストOSであり、サポートが終了する問題がなければ、これを使い続けたかった。 

そこで、それを補うため、またWindowsの使い勝手をさらに良くするためにいくつかのフリーソフトをインストールした。今回はその一部を紹介したい。

 

①ClassicShell
Windows10はスタートメニューがタイル表示となって、ゴチャゴチャして非常にわかりにくい。これをWindows XPや7のような外見に変更できるのが、このソフト。やはりシンプルイズベスト。

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②ObjectDock
Macのドックのようにアイコンをタスクバーの下の格納することができ、マウスを下に移動させるとニョキと生えるように表示できる。無料版では機能に制約があるため、これだけは有料版を購入している。ただし、それだけの価値は十分あると思う。

www.stardock.com

③Windows10 フォントが汚いので一発変更!
なんとも身もフタもない名称のソフトだが、文字どおりWindows10をメイリオなどの見慣れたフォントに変更できる。 

forest.watch.impress.co.jp④Clipboard History
Windowsに標準装備されてもおかしくないくらいの優良ソフト。Ctrlキーの2回押しで過去にコピーした文章を呼び出すことができる。非常に使いやすく、ブログ執筆におおいに役立っている。

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⑤ 7+ Taskbar Tweaker
タスクバー周りの設定をカスタマイズできる。私が使用しているのは、タスクバーでマウスのホイールを回すことで、ボリュームの大小を調整することができる機能。それ以外にも様々な機能が搭載されている。 

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⑥ Screenpresso
スクリーンショットを簡単に撮影・編集することができる。動画も撮影できるようだが、私は使用していない。似たような機能としては、Windowsのアクセサリであるsnipping toolがあるが、こちらの方が数段優れている。無料でも全く問題ないが、100や200などショット数が増えると、有料版を案内する頻度が増えるのが難点(そのまま無視することは可能)。

freesoft-100.com

⑦FolderMarkerFree
エクスプローラーで表示されるフォルダに色やマークをつけることができる。例えば、特定のフォルダを赤色にして目立ちやすくするなど。 

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だいだいこのような感じだろうか。これだけでもデフォルトのままでWindowsを使用するより、パフォーマンスは飛躍的に向上するのは確実だ。 

【旅行】Sabosanの鹿児島漫遊記 2019/「維新の風」を感じた南国への旅でした

盆休みに鹿児島へ家族旅行をしたので、その模様を少しだけ紹介したい。 

1.明治維新の立役者たち

鹿児島についてまず訪れたのが維新ふるさと館。鹿児島中央駅から10分ほど歩くと、川沿いに大久保利通の銅像があり、その近くに位置する施設だ。

 

こちらは、西郷隆盛や大久保利通など明治維新に活躍した人物たちを紹介した歴史ミュージアム。1階は幕末の薩摩の様子や2018年の大河ドラマ「西郷どん」に使用された衣装や小道具などが展示されている。そして、地下1階にはホールがあり、ロボットや映像した幕末から維新に至るドラマを鑑賞できる。これがなかなかのリアルな完成度で一見の価値あり。このミュージアムで2時間ぐらいは軽く過ごせる。やはり鹿児島の「顔」は西郷隆盛だなと実感させられた。

 

2.西郷隆盛が自決した地 城山

維新ふるさと館を出た後、路面電車に乗って、城山に向かう。そのまま頂上近くへ登ると展望台に到着する。すると、そこに広がるのは桜島の雄大な景色・・・。これがなかなかの絶景で圧倒される。これを見るだけでも鹿児島に来たかいがあるというもの。

その後、城山のふもとにある歴史資料館を散策してからフェリー乗り場に向かう。ここからは定期的にフェリーが運航されており、15分ほどで桜島に移動できる。桜島では島内の要所を1時間ほどで巡回するバスが運行されており、これで桜島を散策することに。その際、目についたのは外国人観光客の多さで、やはり鹿児島随一の観光名所ということだろうか。

鹿児島を訪れたのは初めてだったが、見どころのある観光名所も多いし、薩摩料理や焼酎などグルメも楽しむことができた。次回来ることがあるならば、車などで薩摩半島や大隅半島などを回ってみたいものだ。

【Lifehack】盆休みにやることを事前にリストアップした上、一つずつ処理していく/長い休みを無為に過ごさないために

今年の盆休みは、9連休とかなりの長期間に及んだ。これだけ休みが長いとついつちダラダラと過ごしがち。そうして、気がついたら休みが終わっている・・・というのは最悪のパターン。
そうなることを防ぎ、メリハリのある休暇を過ごすためには、ある程度の計画力が必要。すなわち、休み前にやるべきタスクを全て書き出し、手帳やスマホのカレンダーにタスクと実行日を明記しておく。そして、タスクが完了すれば、抹消する。急な予定変更が発生した場合、柔軟に対応する。
私の場合、今回の盆休みに実行するタスクを以下のとおり書き出してみた。
  • 本棚を整理して、不要な本を処分する
  • 自室を掃除する
  • パソコンにフリーソフトをインストールする
  • ブログを更新する
  • スマホのアプリを整理する
  • 図書館で本を借りる
  • 家族で旅行に行く
  • お墓参りに行く
  • 子供と登山に行く
  • 今年後半の予定を見直す
  • ライフプランを見直す
  • etc
つまるところ、これは「タスクを書き出す→タスクに優先順位を設定する→タスクを実行する→検証する」というGTDのシンプルな基本ルールだ。しかし、それだけにこれをやる人とやらない人の差はかなり違ってくると思う。 

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万が一、予定どおりに進まなかったとしても、それはそれで別に気にやむ必要はない。ダラダラと計画性のない休みを過ごさないことが大切。