企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【プライベート】実家の母が振り込め詐欺に遭遇する/幸い未遂に終わりました

このGWに実家に顔を出したところ、母から驚くべき内容の話を耳にした。なんと、先月に「振り込め詐欺」に遭ったのだという。しかし、母は機転をきかして犯人からの電話を途中で切ったので、幸い被害はゼロで終わった。母に詳しいやりとりを聞いたところ、以下のとおり。(便宜上、ここでは私の本名が「氷室京介」としておく) 

(実家の電話が鳴る)
母「はい、もしもし、氷室です」
犯人「あ、母さん?オレオレ。久しぶり」
母「うん、あんた京介かい?どうしたの急に」
犯人「そう、京介だよ。ちょっとお願いがあって電話したんだよ」
母「・・・。そういえば、京介にしては声色が違うわね?あんた本当に京介なの?」
犯人「うん、そうだよ。ちょっと風邪気味で・・・・」
母「うそ、おっしゃい!京介はそんな声じゃありません!ガチャン!」(と電話を切る)

振り込め詐欺は巷のニュースでもよく目にはするが、自分にはあまり関係のない出来事だと思っていた。しかし、未遂とはいえ、まさか自分の親が当事者になるとは思わなかった。

こればかりは「騙されないように注意する」しか対策しようがない。もっとも、根本的な解決策として、私のように固定電話を廃止して携帯電話のみにするという方法もあるが、年配者には抵抗があるかもしれない。 

ちなみに、母によると、母の友人も同様に振り込め詐欺の未遂にあったという。その人は、現金300万を持参して喫茶店で犯人と待ち合わせをしたが、なんとか途中で気づいて、現場から逃げ出したとか。

振り込め詐欺は、若者が判断能力が低下した高齢者を騙して財産を奪い取ろうとする、まさしく高齢化社会を象徴するような犯罪だ。根絶するのは難しいだろうし、こればかりは自力で自衛するしかないのだろうか。 

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