企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【行楽】兵庫県立美術館で開催されている「超・大河原邦男展~レジェンド・オブ・メカデザイン~」を鑑賞しに行く/ロボットアニメに夢中になっていた少年時代を思い出す

1.久しぶりの美術館

現在、兵庫県立美術館において「超・大河原邦男展~レジェンド・オブ・メカデザイン~」が開催されている。

www.artm.pref.hyogo.jp

大河原邦男氏といえば、メカニックデザイナーの大御所であり、1980年代に数多く製作されたサンライズのロボットアニメ作品などに登場するメカニックデザインを手がけている方である。本ブログにもたびたびガンダムのネタが登場しているように、私は子供の頃からガンダムなどのロボットアニメが好きで、少年期から青年期にかけてはこれらのアニメを鑑賞して、プラモデルを作ったり、ゲームを楽しんだりしていたものである。しかしながら、結婚して子供二人をもうけた現在の私は、さすがに昔のようにロボットアニメに熱中することはなくなったが、「機動戦士ガンダムユニコーン」をTUTAYAで借りてきて鑑賞するなど(ファーストガンダムと世界観が同一なので、昔の世代にも楽しめる)、細々とフォローしたりもしている。

そんな中、兵庫県神戸市に所在する兵庫県立美術館においてメカニックデザイナーの大河原邦男氏のこれまでのキャリアの総まとめ的な展覧会が行われるというニュースを聞いて、「こういう機会はそうそうない」と考えて、友人と一緒に鑑賞しに行くことにした。 友人と待ち合わせしてから電車を乗り継いで、ようやくJR灘駅に到着したものの、当日の天気はあいにくの雨模様。傘をさして南に歩いていくと兵庫県立美術館が見えてくる。

カウンターでチケットを購入して会場に入場するまでの通路には実物大ガンダムの手首やシャア専用ザクの壁画が展示されており、いやでも期待は高まる。

・・・とここから会場に入るのだが、ここからは撮影禁止なので、写真をお見せできないのが残念だ。あと、当日は雨のためか、上記の動画のように混んではいなかったのだが、女性や日本人以外の方もそこそこ見受けられて、やはりガンダムの人気の根強さを肌で感じた。

2.少年時代に鑑賞したロボットアニメ群

当日の展示物には、ガンダム以外にも私が少年時代によく鑑賞した以下のアニメ作品が公開されており、非常になつかしかった。

①「太陽の牙ダグラム」
かなり政治色が強く退屈なセリフ回しが多かった作品。主役メカのプラモデルを作った記憶がある。

②「銀河漂流バイファム」
古典的名作「15少年漂流記」をモチーフにした作品。リメイク版も存在する。確か当時は、午後7時のゴールデンタイムに放映されていたような…。

③「蒼き流星レイズナー」
地球が異星人の侵略を受けてこれに反抗していくというストーリー。番組自体は途中打ち切りだったが、OVAで完結編が製作された。

④「装甲騎兵ボトムズ」
ロボットが単なる兵器として扱われており、主人公がロボットを消耗品扱いして次々と乗り換えていく描写が、当時は衝撃的であった。この作品の人気は非常に根強く現在でもOVAやゲームが発表されている。

・・・というわけで、かれこれ1時間ほど会場を渡り歩いて作品を鑑賞したのだが、ロボットアニメに熱中した少年時代に戻ったようで、なんとも言えない一日を過ごしたのであった。 その後友人とは駅近辺の居酒屋で一杯飲みながら、当日の感想を語り合ってから別れたのだが、帰り道にふと思った事がひとつ。まだ幼い私の子供が当時の私ぐらいの年齢になれば、どのようなロボットアニメに夢中になっているのだろうか?やはりガンダムあたりか。このシリーズは、今後も新作が継続的に発表されていくと思われるが、親子二代でその作品の感想を語り合っているような気がする。

大河原邦男REAL ROBOT DESIGN WORKS (A collection―Mechanical design works series)

大河原邦男REAL ROBOT DESIGN WORKS (A collection―Mechanical design works series)