企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【iPhone】最近乗り換えたドイツ製タスク管理アプリ「Wunderlist」/GTDにはうってつけの秀逸アプリ

1.Go TasksからWunderlistへ

私はGTDに強い関心を持っているため、このブログでは何度かそれについて触れている。GTDにおけるポイントはどのようなツールを使用するかで、人によって手帳であったり、アプリであったりするだろう。特に後者の場合、世間的には、

  • Google Task
  • Remember the milk
  • Todoist
  • Toodledo
  • Nozbe

などが有名だ。私の場合、4~5年前からGoogle Taskと連携機能を有するアプリ「Go Tasks」を使用していた。これも以前に紹介したとおり。

 

 

Go tasksはシンプルなアプリで、決して使い勝手は悪くなかった。しかし、現在は「Wunderlist(ワンダーリスト)」というアプリを使用している。

 

 

開発元はドイツの会社で、全世界で数多くのユーザがいる様子。ちなみに、同社は昨年の夏頃にMicrosoftに買収されているようだ。


Wunderlistには、数多くの優れた機能があり、特に私が気に入っているのは以下の点。

 

①様々なプラットフォームで使用できる
本アプリは、iPhone、iPad、Android、Windows、Mac、Kindleなど様々なプラットフォームで使うことが可能で、入力した内容はクラウドで素早く同期される。従って、自宅のPCでタスクを入力した後、外出中にiPhoneで確認するという使い方も可能だ。また、ChromeやFirefoxなどのブラウザ向けのアドオンも公開されており、これをインストールすれば、ブラウザからダイレクトにタスク登録ができる。これも地味ながらなかなか便利。

 

②繰り返し設定が使いやすい
Wunderlistでは、タスクの繰り返しを細かく設定することができる(毎年、毎月、毎日はもちろんの事、2週間おき、3日おき等も可)。例えば、あるタスクを毎日繰り返す設定にしていたとする。昨日処理するのを忘れた場合、翌日には期限切れで表示されるが、チェックすると、昨日分は消えて、数秒たつと改めて本日分のタスクとして表示される。文字で表現するのは難しいが、これを最初に見たときは素直に感動。

③データ等を添付することができる
これはGo Tasksにはなかった機能。例えば、タスクの参考資料として、写真などのデータを添付することもできる。Dropboxとも連携できるようだ。

 ④サブタスクを設定できる
例えば、「旅行の計画をたてる」というタスクを登録したとする。すると、その中に「地図を調べる」「旅館を調べる」「観光名所を調べる」といった下位のタスクを設定することも可能。

⑤タスクを第三者と共有できる
例えば、タスクを第三者と共有設定することができる。私自身はこれらの機能を使っていないが、チームで取り組む際には重宝するかも。 ⑤わかりやすいUI Wunderlistは、シンプルかつ洗練された画面で、ユーザは直感的に使用することができる。また、気分転換として背景色も変更することができる。

 

2.まとめ

これだけの特徴を有していながら、Wunderlistは無料で使用することができる。一応有料プランを申し込むと、添付ファイルの容量が増えたり、壁紙の種類が増えるなどのメリットがあるようだが、無料でも全く問題ない。

私の場合、仕事関係は入力せず(仕事のタスク管理は会社のPCにインストールされているOutlookを利用)、プライベートのタスクは全てこちらで管理している。例えば、大分類として、「記録」「EVERNOTE」「改善」「買い物」「図書館」などのリストを作成し、それに該当するタスクを記録しておく。タスクには必ず期限を設定し、「今日」のリストで表示されているタスクを一つずつ処理していくというオーソドックスな使い方をしている。

 一番最初にWunderlistを導入するにあたり、Go Tasksからの移行には手間がかかったが(iPadのGo Tasksを見ながら、iPhoneのWunderlistに手入力したので、2時間ぐらいかかった)、いったん使い始めると、その便利さを実感する今日この頃。Wunderlistは、GTDの初心者からベテランの幅広いニーズに応えることができるアプリで、タスク管理アプリに迷っている人にはお勧めしたい。