企業法務担当者のビジネスキャリア術

東証一部上場企業に勤務する企業法務担当者がライフログの一環として日々の出来事を記録しています。

【映画】「マトリックス レザレクションズ」を劇場鑑賞/ネオとトリニティのラブストーリーの結末はいかに!?

以前に触れたとおり、「マトリックス レザレクションズ」を鑑賞するために、Netflixで過去3部作を入念に復習した私と妻。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

 

そして、週末に妻と劇場に足を運んで吹き替え版を鑑賞。映画史上に名を残す有名作品の続編だけあって、客席は満員だろうと予想していたけど、コロナ禍のためか意外と客席はガラガラ。おかげでゆったりと鑑賞することができたけど・・・。

f:id:Sabosan8022:20211217190358p:plain

前作があのような結末(最終的にはネオとトリニティは死亡)だったので、どのようなストーリーになるのか全く予想ができなかったが・・・。「もしやスパイダーマンのようにリブート!?」と思ったら全然違っていた。時系列的には過去三部作と同じ時間軸のストーリーが展開される。

 
ネタバレしない程度に感想を少しだけ。
  • 冒頭は、第1作のオマージュ的な場面。
  • 前作に登場した人物が意外な形で再登場する。特にそのうちの1人がストーリーの重要な鍵を握っている。
  • 途中途中で、過去3作の映像がそのまま挿入される演出あり。
  • 俳優陣の年齢を考えると、本作でシリーズは完結し、続編はもう作られないのでは。
  • エンドロール後におまけムービーが流れるので最後まで席を離れない方がいい。


www.youtube.com

 
妻は、過去の三部作のパンフレットを劇場で購入しており、今回も購入していた(なぜか2種類が販売)。

f:id:Sabosan8022:20211217185753j:plain

 

若干ご都合主義的な面もあるけど、アクションやラブストーリーもあり、18年ぶりに公開されたマトリックスシリーズの完結編として、いい形で終わったと思う。

【転職】師走になって退職者が相次ぐ/転職経験がある自分も身に覚えがある不安と期待

1.去る人、残る人

この春に親しい社内クライアントの一人が退職したことについて触れた。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

イントラネットで最近の社内の人事情報を確認していると、知っている人が何人か退職していた。その中には何度か打合せをしたことがある社内クライアントの名前が。

 

  • Aさん・・・入社4~5年目の20歳後半。別業種の上場企業にランクアップ転職したらしい。
  • Bさん・・・60歳で定年退職。雇用延長は選択しなかった様子?
  • Cさん・・・この春に全く畑違いの部門に異動していたが、半年後に退職。もしかしたら不本意な異動だったのかもしれない。
  • Dさん・・・海外に移住予定という噂を耳にする。しかし、オミクロン株の影響で出国制限中だろうし、どうなることやら。
 
このように知っている人が立て続けに退職して、少しさみしい気がするが致し方ない。転職経験がある私自身もそうだったけれど、本人達も悩みぬいて決断したのだから。Aさん以外の人たちも、おそらく次の職場を決めて退職したと思うが、さすがにそのあたりは不明。
 
f:id:Sabosan8022:20211212195224p:plain
 

私も複数回の転職経験があるのでよ~くわかるが、いざ会社に退職届を提出すると、もはや後戻りはできない。自分の関心は次の職場に移っており、期待と不安が交互に押し寄せる中、最終出社日をひたすら待つのみ。そして、待ちに待った最終日当日になると、自席を片付けて、お世話になった人にあいさつをして会社を去っていく・・・。kigyouhoumu.hatenadiary.com

2.もし今転職活動をしたら?

なんとなく思い立った私は、気まぐれに某転職サイトで関西の企業法務担当者の求人をチェックしてみる。それなりの求人件数はあったが、年齢的にも厳しそうだし、年収も100~200万円ぐらい減りそう。これは痛い。また、求人企業の評判を転職クチコミサイトで調べても、微妙な印象。
 
とすると、現在の状況では、とても転職は考えられない。そもそも新天地で新しい人間関係を構築していくのは大変。従って、合理的な思考で考えれば、「(少なくとも現時点においては)転職しない方が正解」という結論に。
 
・・・そういえば、新型コロナで世間が騒ぎ始めた2020年2月の半年ほど前に「ウエディング業界で働きたい」という夢をかなえるために、転職していったEさん(女性)という人がいた。現在、あの業界は新型コロナの影響で相当ダメージを受けているだろうし、Eさん自身はどうしているだろう。
 
退職した人達とはおそらく二度と出会うことはないだろうし、転職活動を行っていた頃に悩んでいた昔の自分をふと思い出して、なんとなくセンチメンタルな気分になってしまう。

【スマホ】子供2人にXiaomi POCO X3 Proをクリスマスプレゼント/親の私より高性能なスマホで内心複雑・・・

1.少し早いクリスマスプレゼント

少し時期は早いが、ボーナスが支給されたこともあり、子供2人のクリスマスプレゼントとして新しいスマホを購入した。もともと二人が使っているAndroidスマホ(HuaweiのNova3とP20 lite)は、過去に私が使用していたもの。私が機種変更するにあたり、SIMフリーの特徴を生かして、息子と娘にそれらを使わせて(=押しつけて)いたが、スペック的にしんどくなってきたらしい。いずれも発売時期は3年ほど前の機種で、無理もない話。

子供たちが言うには、「ポケモンGOの起動が遅いし、反応もモッサリしている。」「もう少しカメラの性能が良いスマホが欲しい」etc・・というもの。なんとも贅沢な言い分だけれど、私のお古を無理やり使わせてきた負い目があるため、さすがに今回は譲歩することにした。ただし、私としては、値段が高過ぎるiPhoneは極力NGで、ロースペック~ミドルスペックのAndroidを提案。

f:id:Sabosan8022:20211211201435p:plain

2.某中華メーカー製スマホに決定

とりあえず、シャープ製は購入対象から外すことにした。以前の記事でも紹介したとおり、少し前に起きた不具合が記憶に新しいため(今でもネガティブなコメントの書き込みが続いている様子)。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

そこで、妻と話し合った結果、子供達の新しいスマホとしてこちらに決めた。なお、今回はAmazon(約35,000円)ではなく、保証面のサポートがしっかりしているBanggoodで海外から輸入版を購入した(29,000円)。

8GBのメモリ、256GBのストレージ、クアッドカメラ4800万画素、ツインスピーカーを搭載というなかなかの高機能で、普段使いはもちろんのことゲームやカメラの使用には申し分ない。私としては、もう少し低機能なエントリースマホでも良いような気がするが、それでも高価なiPhoneより安く買えたので、良しとする。

 

実は、このX3 ProはiPhone12の4分の1ぐらいの価格ながら、総合的なスペックは決してひけをとらないし、一部の機能(特にカメラやバッテリー)ではiPhone12を凌駕している。どちらにせよ、普段使いには十分過ぎるだろう。

unite4buy.com

 

f:id:Sabosan8022:20211211202804j:plain

 

f:id:Sabosan8022:20211211202812j:plain

f:id:Sabosan8022:20211211202816j:plain

3.おまけ

その結果として、家族の中で最もスペックが低いスマホ(=HuaweiのP30 lite)を使っているのは、世帯主である私となってしまった。ただし、弁解させてもらうと、私はほとんどスマホゲームをプレイせず、LINE・日記・家計簿などあくまで実用目的で使用しており、現状でも特に不満はない。できるならば、少なくともあと1~2年は使いたい。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

 

HuaweiのスマホにGoogleアプリが非搭載となった現在、ポストHuaweiは、Xiaomi やOPPOだろう。しかし、これだけ高性能なスマホを低価格でリリースできる中華メーカーはやはり恐るべし。

f:id:Sabosan8022:20211212101752p:plain

ちなみに、子供たちが使っていた旧スマホ2台は、家族4人のスマホが故障した時に備えて予備用として保管しておくつもり。もし不要になれば、メルカリで処分すればいいし、このように融通がきくところがSIMフリースマホの良い点。

シャオミ(Xiaomi) 世界最速1兆円IT企業の戦略

シャオミ(Xiaomi) 世界最速1兆円IT企業の戦略

  • 作者:陳 潤
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
Amazon

【映画】「マトリックス レザレクションズ」を鑑賞予定/復習するため過去3部作をNetflixで一気見

12月17日にSF映画「マトリックス レザレクションズ」が公開される。私は、すでに前売り券を購入済みで、妻と一緒に映画館に観に行く予定。
第1作が公開されたのは1999年で、今から20年以上も前。TUTAYAでDVDをレンタルして、斬新なストーリー(=現実と思えた人生は実は仮想空間の出来事だった)やCGの完成度に衝撃を受けた記憶がある。特に戦闘シーンにおけるバレットタイムは、後の映画にも大きな影響を与えた名シーン。
 
ちなみに妻に当時の話を聞いたところ、公開直前時期にマトリックスの試写会に試しに応募したところ、運よく当選して鑑賞したとの事。それをきっかけに大ファンになって輸入盤VHSを購入したり、トリニティのフィギュアを購入したらしい。

その後2003年に公開された第2作「マトリックス リローデッド」と第3作「マトリックス レボリューションズ」は妻と劇場で鑑賞。100人スミスやドラゴンボールばりの戦闘シーンなど日本アニメへの傾倒ぶりが印象深かった。 f:id:Sabosan8022:20211205150105p:plain

第4作の公開期日が迫る中、ストーリーを思い出すために週末にNetflixで過去三部作を改めて鑑賞するつもり。入念に復習して、公開当日に備えることにしよう。

【テレビ】NHK-BS「グレートトラバース3 日本3百名山ひと筆書きチャレンジ」/日本列島縦断の徒歩旅が遂に完結!

先日NHK-BSで放映されたあるドキュメンタリー番組が最終回を迎えた。
 
プロアドベンチャーレーサーの田中陽希氏が日本3百名山(百名山&2百名山)を人力のみで移動&登頂する姿を描いている番組。2018年1月に九州 屋久島からスタートしてから、北海道 稚内近くの利尻岳の山頂に到達したところで大団円を迎えた。最終回が放映されたのは11月6日だが、実際には8月時点にゴールに到着したので、3年7ケ月かけて完走したことになる。

f:id:Sabosan8022:20211204195642p:plain

最初、電車や車などの公共交通機関を一切使わずに徒歩(&カヤック)のみで日本列島を縦断すると知って「本当に完走できるの?いくら何でも無茶苦茶では?」と驚いたが、当人は骨折などのアクシデントに遭遇しながら、ゴールに無事到着。本当にすごい。人間業じゃない。
「グレートトラバース3」は、おおむね毎月第1土曜日の晩に放映されており、私は放映当初から欠かさずにチェックしていた。番組では、ドローンを使った空中撮影で俯瞰した風景を映し出したり、クライマックスで流れる感動的な主題歌「Higher, higher」もマッチしており、演出がうまいなあ、と。
 
番組はとうとう最終回を迎えてしまったけれど、日本の山々の素晴らしさを教えてくれる優れたドキュメンタリーだった。前代未聞の偉業を達成した田中氏本人も素晴らしいけど、撮影機材を持って一緒に登山したスタッフも大変だったと思う。
 
たびたび本ブログで登山について触れているように、私自身はご本人の足元にも及ばないアマチュア趣味レベルだけれど、この番組に大いに刺激を受けたもの。というわけで、これからも自分なりのマイペースで山登りを楽しんでいきたい。

【登山】フトウガ峰・段ヶ峰(兵庫県朝来市)/ススキの海を越えてたどりついた草原台地から見た絶景

先日、休日を利用して訪れたのは、兵庫県朝来市の生野高原のフトウガ峰と段ヶ峰。今回はその様子を紹介したい。

まず、早朝に自宅を出発して、大阪駅からJRを乗り継いで姫路駅に向かう。そして、姫路駅で北に向かう播但線に乗り換えて生野駅で下車する。到着したのは午前10時過ぎだが、ローカル路線のためか、乗り降りする人は少なく、駅周辺に人影は見当たらない。

f:id:Sabosan8022:20211127194940j:plain

f:id:Sabosan8022:20211127194954j:plain

バスの本数が少ないため、生野駅から西側の登山口まで歩く。途中の坂道がきつかったが、40~50分ほどでゴルフ場近くの登山口に到着する。ここから登山のスタート。

f:id:Sabosan8022:20211127195052j:plain

f:id:Sabosan8022:20211127195101j:plain

しばらくは雑木林で、急な登りを上がりきって1時間ぐらいで達磨ケ峰に到着。当日はそれほど寒くないためか、登山用のジャンパーを着ていると暑いぐらいで、途中で脱いでしまった。まだ目的地の途中だけど、背後を振り返ると、山あいの静かな風景が見えて見晴らしも良い。

f:id:Sabosan8022:20211127200457j:plain

f:id:Sabosan8022:20211127200359j:plain

そこからススキの海を抜けてアップダウンを繰り返しながら、雑木林を抜けると90分ほどでフトウガ峰(1082m)に到着。ここは解放感あふれる広大な高原で、辺りには茂みや巨岩が点在。風音しか聞こえない静かな空間で、都会の喧騒とは無縁のまるで別世界だ。周囲360度は何もない大パノラマが眼前に広がる。この静けさがなんとも荘厳で神々しさを感じるぐらいで、息をのんでしまう。

f:id:Sabosan8022:20211127201445j:plain

f:id:Sabosan8022:20211127201416j:plain

f:id:Sabosan8022:20211127201355j:plain

ここで、お昼を食べながらしばし休憩。この大自然の風景を見ながらぼ~としていると、仕事や家族のことも忘れてしまう。これが登山の醍醐味。この高原からの周囲360度の動画を撮影したので、貼り付けておこう。これが当日に私が目の当たりにした風景。

その後はさらに40分ほどかけて西側の段ヶ峰にそのまま縦走する。ここはフトウガ峰からそれほど離れていないため、風景はそれほど変わらない感じ。

f:id:Sabosan8022:20211127202332j:plain

f:id:Sabosan8022:20211127202134j:plain

そして、稜線を見渡しながら山道を下り、森林を抜けて林道を1時間ほど歩くと別の登山口に無事に到着。ここからさらに1時間ほど歩いてJR生野駅に到着。今回の登山は、時期的にススキが多く、秋の深まりを感じたトレッキングとなった。

f:id:Sabosan8022:20211127202317j:plain

 
毎日自宅と会社の往復で変化がない私にとって、登山とは「日常から逸脱した冒険をリアル体験できる機会」であり、ちょっとした気分転換をするのが目的。人生はマンネリ続きだとボケてしまうし、このような非日常を感じる時間は大切だと思う。
 
次回は年末年始休みにでも別の山に登る予定。
 

f:id:Sabosan8022:20211127203732p:plain

【社会】東京都議会議員の辞任劇に思うこと/壮年期以降の人生にこそ危機管理能力が必要!?

1.当て逃げで人生が激変

7月の都議選で再選されたが、選挙期間中に無免許運転で当て逃げを起こしていた事実が判明し、その後雲隠れしていた東京都議が11月22日にようやく辞任届を提出した。
ネットで調べると、本人は某大手広告代理店での勤務経験を経て政治の世界に飛びこんだ経歴の持ち主。今年の都議会選で当選し、順調に二期目を迎えようとした矢先の出来事。

f:id:Sabosan8022:20211128145328p:plain

世間でパッシングを浴びていたのは、なんら説明責任を果たさず、終始にわたって逃げの姿勢でありながら、高額な議員報酬が支払われた点だろう。コロナ禍の中、苦労している人が数多くいる中で、このような好待遇がやっかみになったのだろうか。「逃げ得は許さん!」とばかりに東京都議会に苦情の電話が殺到し、通常業務にまで支障が出ていたとか。

f:id:Sabosan8022:20211128150328p:plain

そもそも、議員や一般人を問わず、本来ならば、無免許運転は絶対にするべきではないし、交通事故の加害者ならば真摯にそれに向き合うべき。以前に触れたとおり、2年前に私の妻も交通事故の被害者となっており、その事後対応には私もかなり苦労させられた。それだけにこのようなニュースには良い印象は持てない。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

2.年を取るにつれて危機管理能力が必要!?

一般的に人間は年齢を重ねるにつれて、スキル・収入・財産・家族・社会的地位・人間関係といった「個人資産」を徐々に形成していく。万が一、壮年期以降にトラブルに遭遇した場合に対応を誤ってしまうと、それらを失いかねない事態に・・・。今回はまさしくそのようなケースだし、過去にも同じように政治家や有名人がスキャンダルで身を持ち崩した事例はいくらでも存在する。

kigyouhoumu.hatenadiary.com

kigyouhoumu.hatenadiary.com

 

今回のお騒がせ元都議会議員だが、せめて免停期間が終了した後の事故ならば、今回のような結末(=世間から袋叩きにあって辞職)を迎えなかったかもしれない。そのあたりを軽く考えていたのだろうか。やはり、世間というものを甘くみると怖い。そうならないためには、
  1. 自分がトラブルに巻き込まれないための我が身を処していく能力
  2. 万が一、トラブルに巻き込まれた場合でもその問題を解決する能力
などの危機管理能力が必要。そのようなわけで、今回の事件から得た学びを自分自身の教訓としていきたい。