企業法務担当者のビジネスキャリア術

氷河期世代の企業法務担当者がライフログとして日々の出来事を記録しています。2009年に開始したブログは17年目を迎えました。

【QOL爆上げ】人生にもうひとつのギアを──「輪行」で新しい風景を見つけに行こう/折りたたみ自転車でポタリングはじめます

今週のお題「遠出」

 

1.新しい趣味に挑戦予定

今週のはてなブログのお題は、「遠出」。このお題を聞いて、私が真っ先に思い浮かべたのは、あるアイテムを購入する計画。それは、ズバリこちら。

 


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折りたたみ自転車の最大の魅力は、その携帯性にある。車体をコンパクトに畳むことで、電車やバスにそのまま持ち込む「輪行(りんこう)」が可能。そして、目的地の駅に到着したら自転車を展開し、その土地を自由に散策する。すなわち、<公共交通機関+自転車>というハイブリッドな旅のスタイルが実現する。これこそ、私が思い描く新たな「遠出」のスタイル。

 

 

過去にもブログのネタにしているが、私は2023年4月の転職時において有給休暇消化期間を利用して琵琶湖一周サイクリング(ビワイチ)に挑戦。浜大津をスタートして4泊5日の自転車旅行を楽しんだ。(退職の解放感を味わいつつ)春の心地よい滋賀の気候の中、琵琶湖周辺の豊かな自然や歴史的な街並みやお城をゆっくりと味わいながら浜大津から反時計周りに琵琶湖一周を無事に完走。特に4日目にはマキノ周辺で奥琵琶湖の荘厳な雰囲気を感じながらのサイクリングは、とても貴重な体験となった。

 

kigyouhoumu.hatenadiary.com

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このように、レンタル品とはいえ、クロスバイクを使って自力で琵琶湖1周(200キロ)を完走したことは大きな自信につながった。これらの経験を通じて、「自転車旅とは単なる移動手段である以上に、自分の足で現地の風景と空気を感じ取る強烈な人生体験になる!」と確信。早いもので、あれからもう2年の月日が流れたが、時折スマホに録画した動画を鑑賞しながら「あの強烈な感動体験をもう一度味わいたい」と密かな願望を抱いていた私。

 

※1日目 浜大津から瀬田を目指す途中

 

※3日目の彦根城にて

 

※4日目の奥琵琶湖の様子より

 

※そして最終日の5日目 ゴール直前の堅田 浮御堂から琵琶湖を見渡す

 

2.「ポタリング」の魅力に開眼!?

そんな日々を送っていたところ、Kindle Unlimitedで偶然出会った一冊の漫画が、その思いをさらに強めた。

 

 

本作では、東京在住の著者が、折りたたみ自転車を片手に日本各地を旅する様子を、温かな筆致で描いている。輪行によって移動の自由度を高めつつ、旅先ではゆったりとした速度でその土地を巡る。これを「ポタリング」と呼ぶらしい。登山とは異なり、ポタリングは街並みや生活の気配を感じながら風景の中を走る感覚がある。登山は私にとって大事な趣味の一つではあるが、どうしても遭遇する風景が「山・森」とパターン化しがち。その点、自転車旅では「住宅地の裏通り」「川沿いの自転車道」「地元の商店街」など、より雑多で生きた現地の風景に出会える。まさに、旅の解像度が一段上がるような感覚ではないだろうか。そして、その体験はQuality of Lifeを向上させるはず。

 


というわけで、もう少し涼しくなってから折りたたみ自転車の購入を検討中。個人的に気になっているのは、軽量でコンパクトなモデル。

 

 

といっても、現在は猛暑のさなかで、さすがにポタリングどころではない。だが、秋風が心地よくなってくる11月頃には、早速折りたたみ自転車による輪行旅デビューを果たしたいと考えている。

 

その様子はブログでも紹介する予定なので、お楽しみに。